リアル2次元・
チャネリングアーティスト きなです。
★きな→自己紹介
今まで
自分が認識する環境が
DNAの発現に変異を
もたらすこと⇒コチラ
や、
脳神経細胞がないと目の前に
あっても認識できないお話⇒コチラ
をしてきました。
私たちは、
目の前に可能性としてあるのに
その可能性が見えない世界に
生きています。
自分が世界に認めた可能性しか
認知できないようなっているのです。
今ここにあるのに
見えない可能性。
それは、
あなたの中にすでにある、
高次の可能性と
呼べるかもしれません。
認識できる世界が変わると
命、生と死、仕事、生活…
あらゆるものへの
認識が変わります。
そして、
選択も行動も変わります。
制限のある世界で
安全・安心とされていたもの。
制限のある世界で
疑い・恐怖とされていたものへの
認識が変わり、
本当に自分が生きたい世界へ
自ら動けるようになります。
では、私たちの世界には
どれくらいの可能性があり、
現在私たちには
どれだけの世界が見えているのか？
こちらから説明していきます。
科学的な観測結果から
以下のようなことが
わかっています。
宇宙にある物質や物理法則のうち、
私たちが解明できているのは
たった３～５％。
宇宙にある９５～９７％の
物質や物理法則は
解明できていないのです。
私たちが認識できている世界の
狭さを実感しますよね。
これはとても重要で、
すべての物事に対して
９５～９７％の
よくわからない
物質や物理法則が
働いている
可能性がある
ということです。
観測できないのと、
その可能性がないのとは
別ですから。
例えば、ありがとうと言っていたら
ガンが治った！という話を
聞くことがありますが、私は
この９５～９７％の解明できていない
物理法則が働いているのだと思います。
私自身、病気がどんどん良くなったのは
あらゆるものに
「ありがとう」と言い続けて
感謝生活を始めてからでした。
次に、
私たちが意識できる顕在意識と
意識できない潜在意識の割合は
このようになっています。
この時点で、
ピンと来た方は
いらっしゃいますでしょうか？
そう、
潜在意識と顕在意識の割合は
解明できない物質・物理法則、
解明できている物質・物理法則と
割合が同じなのです。
さらにDNAを見ていくと…
ここでも、
解明されているものと、
解明されていないものの
割合が
【物質・物理法則】と、
【意識】とほぼ同じ。
まとめると
こんな感じです！ ↓
つまり、
割合がほぼ同じということは、
認識できる可能性が変わり、
私たちが高次の可能性に
アクセスできるようになると、
すべての割合が変わり、
解明できるDNAの部分が生まれたり、
新しく発見される物質、
物理法則が生まれたり、
潜在意識を意識できるようになると
私は感じています。
では、これらを踏まえた上で
次回から私が感じている
エネルギーフィールドの話に
移ります！
