「キンの書」って何? 質問にお答えする。これも水晶の協力♫ | こよみ屋の「自分の時間の見つけ方」

「キンの書」って何? 質問にお答えする。これも水晶の協力♫

いつもご覧いただきありがとうございます。

こよみ屋のKOZOです。

 

 

本日、facebookのコメントで

 

質問をいただいきました。

 

 

「ステキな発信をありがとうございます。

 

 ところで

 

 (水晶の力で)

 

 魔術の処理を封印する

 

 という言葉はどのように解釈するのでしょうか。

 

 とても気になりました。」

 

 

同じような疑問をお持ちの方も

 

多いと思いますので

 

ここで回答しますね。

 

 

(最初にお詫び

 

 書いてるうちに長文になってしまいました。)

 

 

いつもこのブログで掲載している言葉は

 

ドリームスペルのマニュアルにある

 

「キンの書」から引用しています。

 

 

この「ドリームスペル」は

 

30年以上マヤ暦を研究していた

 

ホゼ・アグエイアス博士が

 

妻のロイディーンさんと共に

 

1990年に創り出した

 

四次元の時間を証明するキットです。

 

 

この中に「13の月の万年暦」(下の写真)も

 

入っていました。

 

実はこれが「13の月の暦」の始まりです。

 

 

上の写真の資料以外は

 

ほとんどがマヤ暦のツォルキンの情報です。

 

 

これらは

 

古代のマヤ暦を

 

ホゼ&ロイディーンが

 

現代の私たちが使えるように

 

新しく創った時間の知恵です。

 

 

ツォルキンの260日周期のカレンダーは

 

古代のマヤ暦の中でも最も有名なカレンダーです。

 

ただし「銀河の音」「太陽の紋章」という

 

名前を付け、キーワードを当てはめ

 

今の私たちが使えるようにしたのは

 

ホゼ&ロイディーンであり

 

その始まりは「ドリームスペル」なのです。

 

 

 

1990年代初頭に発表されたドリームスペルは

 

地球上の全ての人と共有したい知識だ

 

という夫妻の思いから

 

英語版とスペイン語版がそれぞれ1万個ずつ制作され

 

無償で配布されました。

 

 

日本では、

 

92年に高橋徹さんがドリームスペルを受け取り

 

それを翻訳して、無償で英語版を配布していました。

 

これが日本でドリームスペル、

 

13の月の暦、マヤ暦が

 

普及する始まりになります。

 

 

悲しいことに昨今の日本では

 

ホゼ&ロイディーンが創った

 

ドリームスペル、13の月の暦の情報を

 

勝手に流用し、

 

マヤ暦の占いや鑑定などの

 

高額なネットワークビジネスが横行しています。😱

 

引っかからないようにご注意くださいね。

 

 

その辺のことが気になる方は

 

泉ウタマロさんブログで暴かれた真実の数々。

 

これらのブログをご覧ください。

 

 

 

話しがそれました。😅

 

「キンの書」の質問に戻りますね。

 

今日KIN51の「キンの書」英語版では

 

KIN51の「キンの書」日本語版では

 

ホゼ博士の英語は

 

「英語が得意な人でも簡単ではない」

 

と言われています。

 

 

きっとそれは

 

ネイティブの人でも

 

原文からイメージを広げられるような

 

言葉を選んでいるからだと推測されます。

 

 

ですから

 

日本語に翻訳した文章だと

 

さらに難しくなる可能性が高いのです。

 

 

 

なぜなら

 

英語と日本語は

 

全くのイコールではなく

 

ひとつの英語のキーワードには

 

いくつもの訳語がありますから

 

どれを選ぶかは実は至難の業。

 

 

私も長年、

 

「13の月の暦」の日本での普及活動に

 

関わってきていますが

 

この翻訳が、本当に簡単ではないのです。

 

翻訳がきっかけで協力関係、人間関係が

 

複雑になっているという歴史があります。😢

 

(この話しも脱線するので、ここまで。)

 

 

 

ドリームスペルに出てくる言葉は

 

宇宙の創造に関する根源的な言葉が多いことも

 

難解になる原因の一つです。

 

 

 

ということで

 

今日の質問

 

「 (水晶の力で)

 

 魔術の処理を封印する

 

 という言葉はどのように解釈するのでしょうか。」

 

 

これは、

 

「自分で英語と日本語両方からイメージしてみる。」

 

というのが

 

一番の近道なのだと思います。

 

 

 

これだと

 

結局、何も分からない。😱

 

ということになるので

 

私の勝手な説明をします。

 

 

「協力の水晶の音で」

 

これは分かりますよね。

 

今日が「水晶の音」の日で

 

キーワードが「協力」ですから。😊

 

 

「魔術の処理を封印する」

 

ここの「魔術」も

 

今日の青い猿のキーワード

 

 

「処理」は?

 

これは調波と関係があります。

 

 

今日を含めた「赤い月」から「黄色い人」の4日間は

 

時間セル3の「処理」の期間です。

 

ですから

 

「キンの書」では

 

調波の4日単位で

 

入力、保存、処理、出力、母体の

 

順番で進みます。

 

まさにそういうプロセスがある。

 

ということですね。

 

 

 

そして「封印する」‼️

 

この英語は「 seal 」

 

 

「封印する」って言うと

 

今の日本ではどうしても

 

悪霊などを封印するって

 

いうように

 

悪いモノを閉じ込めるみたいに

 

イメージしてしまう方もいると思うのです。

 

 

でも辞書で調べると

 

判、印、印鑑、封印などが出てくるように

 

 

これまでのキンの書で言ったことに

 

印を押す。認める。

 

みたいなことなんだと思うのです。

 

 

欧米では、手紙に封をする時に

 

ロウをたらして紋章を押したりしますよね。

 

そのことを「封印する」と言う。

 

今日なら「青い猿の紋章」で封印する。😊

 

 

 

調波の「処理(プロセス)」は

 

「練り上げる」という意味もあります。

 

 

ですから

 

「今日は、水晶の音だからみんなで協力して

 

 魔術を練り上げていこう❗️

 

 ね❗️そうだよね‼️」😄👍✨

 

みたいな訳があってもいいと思います。

 

 

 

もちろん、

 

「私はもっとこういう訳だと思う!」

 

という方は、それを採用していいのです。

 

 

みんなの解釈をお互いに話し合うことで

 

今日の意味も深まって来ますから。

 

 

 

本題に辿り着くまでが

 

長くなってしまいましたが・・・😅

 

 

これをきっかけに

 

ネット上でそういうことを話し合うのも

 

いいですね。💕

 

なぜなら今日は

 

水晶の日の円卓会議の日ですからね。😄👍✨

 

 

 

13の月の暦」「ドリームスペル」の話を

 

もっといろいろ知りたい‼️

 

という方は

 

明日、吉祥寺で開く

 

銀河小学校にご参加くださいね。

 

 

 

それでは、

 

引き続きステキな時空の波乗りを〜✨💕🌈