★コズミックディスクロージャー★ 2016年4月13日 シーズン4、エピソード6(前半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミックディスクロージャー★

2016年4月13日

ダーク・フリート

シーズン4、エピソード6

(前半)

Cosmic Disclosure: The Dark Fleet

Season 4, Episode 6

David Wilcock, Corey Goode
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David Wilcock:
さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。
司会のディビッド・ウィルコックです。
コーリー・グッドをお迎えしております。
いままでのエピソードで、SSP(秘密宇宙プログラム)の各組織について触れてきました。
全般的な情報は網羅してきましたが、まだそれほど深く掘り下げていないものが一つあります。
今回はそれを取り上げます。
ダーク・フリート(闇の艦隊)という組織と、その裏に潜む謎のヒューマノイド・レプティリアンET部隊です。
悪者どもの話に入る前に、彼らの悪だくみを止めた善良な勢力について話しましょう。
スローモーションだと列車事故のように見えた大惨事を止めたのです。
その心強い味方は誰ですか?

Corey Goode:
それはもちろん、私が何度も伝えてきたスフィアビーイング同盟です。
彼らは少なくとも数十年前から太陽系にいます。
80年代以降、徐々にその数を増やしてきました。

David:
なぜ彼らをスフィアビーイングと呼んだのでしょうか?

Corey:
彼らは自分をスフィアビーイング同盟とは呼んでいません。
この呼び方はSSPと一部の地球秘密政府がつけたものです。
彼らは高度に発達した知力によって集まることができ、巨大な球体として結合できます。
これらの球体は三種類の大きさに分けられます。
月サイズ、海王星サイズ、木星サイズです。
彼らは太陽系内に集まっています。
なぜここにいるのか、彼ら自身でさえ確かな理由は分かりません。
でも、この球体の存在はSSPや地球秘密政府にコンタクトしていません。
球体の存在に対する度重なる挨拶や呼びかけは無視されました。
それでスフィアビーイングと名付けられたのです。

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David:
ソーラー・ウォーデンというSSP最初の実体組織がありますよね。
惑星間警察隊のような組織で・・・

Corey:
ええ。

David:
彼らは太陽系への無許可出入りを監視します。
また、軍事防衛契約の関係者で立ち上げたICC(惑星間共同複合企業)という組織もあります。
GGLN(グローバル・ギャラクティック国家連合)についても話しました。
国際連合のような組織で、役割はおそらく各国に「人参」を与えることでしょう。
それによって、各国は自分がSSPという凄い組織の一員で、
ともに悪のETと戦っていると思い込むようになり、秘密を守ってくれるようになりました。
さらに、ダーク・フリートという軍事組織もお話に出ていました。
ダークと呼ばれる所以(ゆえん)は何でしょうか?

訳注:「人参」は英語の表現で、そのまま使いましたが、「言うことを聞いてくれた時のご褒美」という意味です。

Corey:
理由はいろいろあります。
非合法活動での隠密作戦は完全に区画化され、誰も(自分の任務以外の)情報を受け取らないようになっています。
それ以外のSSP組織はダーク・フリートの運用形態や任務内容をほとんど知りません。
彼らが何をしているのか、何をしようとしているのか、情報はほとんどないのです。

David:
本当に?

Corey:
彼らの基地は自治権を持っています。
ほかのSSP組織は彼らの基地に行けません。
彼らの宇宙船も通常とは異なるデザインのものです。

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Corey:
彼らは数種類の乗り物を持っています。
それで仲間を識別しています。

David:
他の乗り物との違いはなんでしょうか?
どんな特徴がありますか?

Corey:
その一つは大きな楔形の船で、スターウォーズに出てくるデストロイヤーみたいな感じです。
すごく似ていますが、もう少し流線型です。

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David:
機体上部にある小さなものもあるの?

Corey:
ありますよ。

David:
本当に?

Corey:
あります。
そこまで高くないですが。

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Corey:
ダイアモンドの形をしている巨大な乗り物もあります。

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Corey:
カボチャの種の形をした巨大な乗り物もあります。

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David:
巨大というと、どれぐらいですか?

Corey:
600フィート(183メートル)以上です。

David:
ほほーう。

Corey:
それでも大きい楔形の乗り物よりは小さいです。

David:
そうなんですか。

Corey:
彼らについて知っていることはただ一つ、彼らは戦います。
彼らは攻撃部隊です。
ドラコとともに攻撃的な行動をしています。
彼らは太陽系の外にも行き、ドラコの領土を制圧したり、守ったり、ドラコの軍事遠征を助けます。

David:
その前にドラコの話を聞かせて下さい。
ダーク・フリートによる人間のサポートは後でまた話しましょう。

Corey:
ドラコ同盟には、多くの種類のレプティリアンが関与しています。
昆虫タイプもいれば、非常に奇妙な北欧人タイプもいます。
ちらっと聞いた話では、彼らは征服された種族で、奴隷にされています。
でもこれは(ドラコ)連合体の一つの形態です。

David:
基本的なことから聞きましょう。
もし、不運にもドラコに出くわしたら、どんな目に遭いますか?
どうなるでしょうか?

Corey:
ドラコといってもいろんなタイプがあります。

David:
なるほど。

Corey:
ええ。
でも彼らは二足歩行です。
いろいろなタイプがありますが、背の低いタイプは150~170cm ぐらいでグレイによく似ています。
ドラコタイプのレプティリアンになると、身長は3メートルから5メートルほどになります。
ピンからキリです。
彼らにはいろんな社会階級があります。
戦士階級もあれば、技術者階級、科学者階級もあります。
蜜蜂の巣みたいです。
一番上に皇族があり、すべてを支配し監督します。

David:
では、一番上から順番に。
ドラコの皇族はどんな見た目ですか?
身長は?特徴は?目はどんな感じ?肌はどんな感じ?
まずその辺から教えて下さい。

Corey:
不運にも、私はドラコの皇族に会ってしまいましたが、二度と会いたくありませんね。
ゴンザレスも同じ気持ちでした。
そのドラコはおよそ14フィート(4.26メートル)で、実に背が高いです。
それに、ものすごく筋肉質です。

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David:
私たちが普段居る部屋だと、彼らは立ち上がれないですね。

Corey:
無理ですね。
見た目は非常に爬虫類っぽいです。
退化した翼退化した短めのしっぽがあります。

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David:
退化したというのはどういう意味ですか?

Corey:
その翼で昔は空を飛べていたということです。
でも、いまは痕跡だけです。

David:
ずんぐりした感じ?

Corey:
ええ。
私が見た感じでは痕跡にしか見えませんでした。
折り畳まれているだけで、本当は大きく伸ばせるのかもしれませんが、私には退化したように見えました

David:
そうですか。
目は赤色、それとも金色でしょうか?

Corey:
私との交感中に、彼の目は変形し続けていました。
サイキック能力の非常に強い存在でした。
その能力が前頭葉を貫通し、まるでマイクロ波か何かが自分の前頭葉に飛び込んでくるようでした。
あまりにも侵略的で、私とゴンザレスはその後の数日間、少なくとも3日間以上は頭痛が続きました。
吐き気も催しました。
あとで分かったことですが、これらの高い階級のレプティリアンはナノマシンに強く感染されているのです。
人工知能タイプのナノマシンです。

David:
彼らはその人工知能を神として崇拝するって、あなたはいってましたが。

Corey:
必ずしもそうとは言えません。
彼らはその人工知能とともに行動しているのかもしれません。
彼らの上には、さらにオーバーロード(大君主)がいるのです。
それがどういう存在かは分かりません。

David:
どちらもオーバーロードを恐れていて、恭順しているということですね。

Corey:
ええ。
このレプティリアンのグループとともに行動する人間側のグループは、ICCからの支援で強化された技術をもっています。
乗り物も武器も。
ドラコは太陽系外での攻撃任務遂行のため、それらの技術をさらに強化しました。
彼らはほとんどの時間を太陽系外で過ごしています。
彼らは月面にも基地を持っています。
月の運営司令部からは離れていますが、建物は上部を切り落とされたピラミッドの形です。

David:
それを描いたイラストを持ってきましたね。
これですね。

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Corey:
私が描いたイラストではありません
これはすべて彼女(イラストの著者)のお陰です。
彼女は誘拐されて、この施設に連れて行かれました。
私が述べたものと全く同じ月面施設を、彼女が描いて連絡してきた時には非常に驚きました。

David:
あなたが見たものと全く同じですか?

Corey:
ほとんど同じです。
かなり似ていて、うまく表現しています。
(ダーク・フリートに関して)これほど良質な情報を入手することは殆ど不可能ですから。

David:
ドラコの指揮系統に話を戻しましょう。
皆さんも知らないので、全体像をつかみたいです。
この白いドラコは何か服を着ていましたか?
それとも裸で、白い鱗をまとった感じでしょうか?

Corey:
服を着ていませんでした。

David:
筋骨隆々と言ってましたね。

Corey:
ええ。

David:
私がほかのインサイダーから聞いた話では、体重が3000ポンド(1360キログラム)肩幅が5フィート(1.5メートル)もあるそうです。

Corey:
大体そのぐらいです。
肩幅はもっとあるかもしれません。

David:
本当に?

Corey:
本当です。
とにかく広くて威嚇的です。

David:
それで手と足にかぎ爪がありますか?

Corey:
ええ。

David:
退化した尻尾はどんな感じですか?

Corey:
非常に短いです。
あれだけの身長に対して、大体1メートルぐらいです。

David:
非常に短いとは言えませんね。

Corey:
まあ、全体のバランスから見ると、身長の高さに比べれば・・
幅があって、切り株に埋め込まれた感じです。

David:
彼らはみんな白なんですか?
それともこのタイプだけ?

Corey:
ほかに赤色の種類があります。
赤というより、本当は不気味な茶色で、赤に見えるだけです。
翼がありますが、やや小型でそれほど筋肉質ではありません。

David:
瞳孔は縦長いですよね。

Corey:
ええ。

David:
グレイみたいに、顔の大きさに対して目は異様に大きいって感じですか?

Corey:
いいえ。
頭の大きさに対する割合は爬虫類と同じです。

David:
鼻は孔二つあるだけで、鼻そのものはない感じ?

Corey:
種類にもよります。
上向きで窪んだ穴だけのタイプもありますが、上向きの鼻を持っているタイプもいます。

David:
豚の突き出た鼻みたいな?

Corey:
ええ、それより小さい感じです。

David:
では、ダーク・フリート内のドラコの役割はなんでしょうか。
彼らは何をするのでしょうか?自分で宇宙船を動かしますか?彼らはパイロット?

Corey:
いいえ。この部分にはちょっと誤解があるようです。
ドラコは彼ら自身の乗り物を持っています。
人間は自分たちの艦隊を操縦し、統制します。
ダーク・フリートは人間の命令下にあり、統制下にあります。

David:
ドラコの乗り物はどんな感じですか?
ダーク・フリートの乗り物と違いますよね?

Corey:
いろいろな種類がありますよ。
三角形のものがたくさんあります。
ダーク・フリートは完全に人間が動かしますが、ドラコ同盟の指示に従ってともに行動します。
彼らは同盟関係であり、一緒に太陽系外に出かけて、攻撃戦闘や遠征を行います。

David:
彼らの標的はだれでしょうか?
何のために攻撃して、目的は何でしょうか?

Corey:
侵略とか、防衛とか、帝国内の統制とかだと思います。
本当はわかりません。ダーク・フリートの情報を得るのは非常に難しいです。
(光の勢力が)太陽系の外縁にバリアを設置した後、その内側に閉じ込められてダーク・フリートに離反した者が数組います。
ダーク・フリート本体の大部分は太陽系の外側に締め出されました。
その離反組から集めた情報は私のところには来ていません。
彼らは大きなミステリーです。多くの人にとって。

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文字制限がありますので
(後半)に続きます。