★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年3月31日 シーズン4、エピソード3(1) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミック・ディスクロージャー★

2016年3月31日

年齢退行とタイムトラベルのテクノロジー

シーズン4、エピソード3

(1)

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Cosmic Disclosure:Age Regression amd Time Travel Technology

Season 4, Episode 3

David Wilcock and Corey Goode

March 31, 2016

Broadcast on GAIA

http://sitsshow.blogspot.jp/2016/03/Cosmic-Disclosure-Season-4-Episode-3-Age-Regression-and-Time-Travel-Technology-Summary-and-Analysis-Corey-Goode-and-David-Wilcock.html


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__________________________________

David:
さぁ『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。
私は司会のディビッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしています。
今回は物議を醸している、とても興味深い話題に入ります。
このGaiaTVのホームページのフォーラムでいつも意見をいただいている話題。
それは時間が伸び縮みするという概念、そしてそれが年齢退行に関係しているという話です。
コーリー、今回もようこそ。

Corey:
どうも。

David:
みんなが初めてあなたのウェブサイトを見た時にまず引っかかることがあります、
あなたは1987年から20年間秘密宇宙プログラムに勤務していたとありますね。
ということは2007年まで働いて、その頃に地球に帰って来たのかと思いますよね。
ところがあなたが他の事でいつ何をやったと話しているのと時系列が合わないようなんですが。

Corey:
ええ。

David:
ということは、これも従来の世間に知られたテクノロジーよりも進化したテクノロジーが関係しているんでしょうか?

Corey:
ええ、もちろん。
ずっと話題にあがっている秘密宇宙プログラムのテクノロジーはずいぶん先進的なもので、
大半の人の想像を遥かに超えていますよ。
20 and Back のプログラムには何千人もの人々が参加してきました。
軍部にも参加者はいて…

David:
正確には、20 and Backって何ですか?

Corey:
20年間勤務した後、参加前の時点に戻って来ることです。
軍部にもこれに参加した人は大勢います。
彼らは志願し、トップシークレットのプログラムに20年間勤務し、
それを終えたらプログラム任務に同意した時点まで戻らされるのですが、
本人達は通常の4~8年の任務に就いていたと思いこんでいます。
戻らされてからは、その任務内容によってそれぞれの支局で残り期間の任務を遂行するのですが。

David:
インターネットを検索して出てくる技術情報が人類の持つテクノロジーの最先端だと信じている人達に、
あなたならどう話します?
現在知られているものより進んだ技術があるなんて信じられない人達に、あなたは何て答えますか?

Corey:
そういう人達は歴史を振り返るといいでしょう。
私達はすべて知っている、と確信していたけれど、
政府が情報や新技術を公表したという事が何度もありましたね。
新しい宇宙クラフトや飛行機などです。
スノーデンのような内部告発者が名乗り出て情報を公開しましたが、
それも話題にあがったにも関わらず誰も信じなかった情報です。
ですから、インターネットにすべてが載っている、
ただ検索すればすべてがわかると思っているなら、
かなり勘違いをしたまま生きていると言えます。

David:
まさに。
その通りです。
政府関係者はなぜタイムトラベルのようなテクノロジーを秘密にしておきたがるんでしょう?
堂々と表に立って既にあるものを私達に伝えようとはしない理由は何ですか?

Corey:
一つの先進テクノロジーを公表するとなると、
他の先進テクノロジーについてもすべて暴露しなければいけません。
壺からジニーを出すようなものです。
彼らが壺に閉じ込めて起きたい秘密は、『ええ、ETはいます』ではない。
秘密にしておきたいのは『ええ、フリー・エネルギーは存在します』です。
フリー・エネルギーがあるというだけで、あっという間に世界経済は崩壊しますから
--フリー・エネルギー装置ですね。

David:
変換。
既存のインフラや動力構造は崩壊してしまうでしょうから。

Corey:
ええ。
彼らの経済システム、バビロニアの魔法の貨幣コントロール・システムはあっという間に崩壊するでしょう。

David:
では基本的なところを聞きましょう、それからもう少し細かいこと、技術的なことに入りましょう。
初めてこの話をあなたから聞いたときは本当にビックリして、
あなたに尋ねたいことがたくさん出てきました。
まず一つ目の疑問です。
あなたは20年間、宇宙で過ごした。
あなたは戻ってきた時、20歳年をとっていましたか?
身体は20歳分、年をとっていたのでしょうか?

Corey:
いえ、身体は…
年齢退行をし、時間も戻しますので。

David:
その前です。
宇宙にいて、20年の任務を終えた後にシップで連れ戻される場所は…
初めに連れ出された、元の部屋と同じ所ですか?
初めに行った時と全く同じ部屋に戻されるんですか?

Corey:
連れて行かれるのは…
ええ、同じ地点に連れて行かれます。

David:
なるほど。
以前その部屋から去った時から2~3分後のところに戻されるんですね、
その時は20歳年をとった状態なんですか?

Corey:
いや、いや。
一番初めに連れ出された部屋に連れて行かれる時点では、もう全プロセスを経た後ですから。
年齢退行、報告、白紙化(ブランク・スレート)
必要に応じて隠蔽記憶を行い、それから元の時点まで時間を戻されます。
そして通常は…
大多数の人は寝室からポータル移動で出入りした記憶を(隠蔽のために)入れられます。
私も、その隠蔽記憶を受けました。
でも彼らがその時使ったのは私に指示を送る技術です、私は家を出なさい、
と言われて外に出て行くとバンに乗せられたんです。
大勢の人達がまだ隠蔽記憶を持っています、部屋の中にいたら光が現れて開き、
自分がその部屋からポータル移動させられたという記憶をね。

David:
神の声Voice of God)と言うテクノロジーについて以前話しましたね。
あなたの場合、その技術を使って家を出なさいと言われたんでしょうか、それでバンに乗せられた?

Corey:
ええ、そうです。

David:
なるほど。
ではあなたが元いた部屋に戻される前に、あなたはすでに年齢退行のプロセスは済んでいたんですね。

Corey:
そうです。

David:
どういうことか、ちょっと話しましょう。
つまり…
20年の任務に就いていたと仮定して、その経緯を追いましょう。
宇宙プログラムでの20年間の任期中、あなたがしていたのは一つの仕事だけですか?

Corey:
いえ、いくつかのプログラムで働きました。
いくつかのプログラムで仕事をするようあちらこちらへ異動があって…
20年とちょっと働きました。
20年の任期の終わりにこう言われました。
「君の任期は終了だ。家に帰ってもらう」と。
それから…
私の場合、LOCに戻されて…

David:
ちょっと待って。
20年間、ずっと同じ仕事に就くのではなく、あちこちへ異動されるのは普通にあることなんですか?

Corey:
ええ。
通常はみないろいろな仕事をして…
任務に就いている間は、あちこちへ異動があります。
あらゆるスキルを積むんです。
スキルが伸びますね。
ずっと同じシップ内で、同じ任務に就かされることは普通はありません。

David:
なるほどわかります、でなければうんざりして嫌になってしまうでしょうから。
いろいろ変化をもたせることで興味を持続させられますね。

Corey:
ええ。
人は飽きるものですし、思うほど楽しい仕事ではないんです。
かなり飽き飽きしますよ、いずれにしても。

David:
わかりました。
それで、最後に彼らがやってきて戻る時が来た、と告げられたんですね。

Corey:
はい。

David:
最後はどんな仕事をしていたんですか?
そう告げられる前の、最後の任務は何だったんでしょう?

Corey:
彼らの、闇の方の任務に就かされていました。
あまりそれについては話したくないですね。

David:
わかりました。
ではその時には、解放されるということでかなり嬉しかったでしょうね。

Corey:
はい。

David:
あと何年、って数えてたんですか?
20年が経っているとちゃんとわかっていて、楽しみにしていましたか?

Corey:
はい。

David:
早期放免を頼むことはあるのですか?
解放されたくて、抜け出せる方法を考えたりするものなんでしょうか?

Corey:
そんな選択肢はありません。

David:
それは選択肢にないんですね。
ではわざわざ尋ねようともしない。

Corey:
ええ。
別の理由で解放されていたとしても、私は聞いたことがありませんね。

David:
たとえば「もうこんなことはしたくない」と言ったとしたら、どうなるんですか?

Corey:
命令には従わねばならないんです。
命令を拒否した人など一度も見たことはありません。
軍隊的な厳正な状況でしたから、ひどい目にあっている人を見かけることもありました。
嫌な目に遭いたくはないですから。
波風を立てたくない、ということです。
ただ命じられたことをやるのです。

David:
ですが、あなたの任期が終了だと言われたのは20年と少し経ってからだったと言っていましたね。
何か…

Corey:
ほぼ20年です。

David:
「あぁ、もう20年経ったじゃないか、まだ解放してくれないのか?」
などと思った時期はありましたか?

Corey:
いえ。
私の任務開始の際も、少し遅延があったので。
私は前もってそのことがわかっていました。

David:
ああ、なるほど。

Corey:
私が探査シップに派遣される前も、少し遅れがあったんです。
シップでは他にも仕事をしましたが。

David:
それで、人はこの年齢退行というものがなかなか理解できずにいます。
いま、その経緯を追いましょう。
あなたの任期が終了だと告げられます。
それで信じられないほどホッとしますね。
そしてどんなプロセスになるんですか?
あなたが解放されるプロセスは?
順を追っていきましょう。

Corey:
書類にサインをします。

David:
まず先に、どこにいるか教えていただけますか?
宇宙のどこか、ですよね?

Corey:
ええ。
LOC(月司令部)に連れて行かれて--
書類にサインをします。
誰にも話さない、公表はしないというサインです。

David:
公表しない、とね。

Corey:
大量の書類にサインします。
それから、説明を受けます。
説明は多岐にわたり、どこで変成状態にされるか説明を受け、
自分はどんな任務に就いていたか、全経歴を報告します。

David:
彼らはコンピューターのハードドライブのようなものを使ったりしましたか、
それであなたから情報を引き出してあなたの思考をハッキングしたんですか?
それともあなたはそれまでの任務経歴を口頭で伝えるよう言われたのでしょうか?

Corey:
彼らはすでに知っている情報ですが、こちらから口頭で伝えて確認します。
その間、電気機器に繋がれていてモニターされ、テレメトリーが記録されます。

David:
どんなテレメトリーを記録してるんですか?
何故そんなことをするんでしょう?

Corey:
わかりません。

David:
嘘発見器のようなもの?

Corey:
わかりません。
これが彼らの手順なんです。

David:
わかりました、そのように人生を見返すんですね、どこまで詳しく話すんですか?
一年ごと、それとも経験一つ一つを話すんですか、もしくは重要な事だけ?

Corey:
まぁまぁ細かいところまで話します、彼らが留意するような経験が載っていれば、詳しく話すことになる。
説明する相手次第です。

David:
あなたの場合、彼らが留意するような、じっくりと話した内容はありましたか?

Corey:
はい。

David:
私達には言いたくないことですか?

Corey:
ええ。

David:
わかりました。
それで、この説明のプロセスを経ますね。
この説明はどれくらいの時間がかかるんですか?
心理的にはどれくらいかかったように感じましたか?

Corey:
説明は…
他に血液検査とか、いろんな事もやりました。
説明や待ち時間など全部含めて、LOCでおそらく2~3日過ごしましたね。
他にも同じプロセスを受けている人達がいました。

David:
あなたは、毎回同じ部屋にいたんですか?
説明を受けるのは、ずっと一つの部屋でですか?

Corey:
説明は一つの部屋、そうです。

David:
わかりました。

Corey:
ですが、他の人達も同時に同じプロセスを受けています。

David:
あなたと同じ部屋で?

Corey:
いいえ。

David:
では、あなたは個室にいたんですね。

Corey:
任期終了した人は、他に100人くらいいましたね。

David:
なるほど。

Corey:
皆で、一つのグループとしてそこにいて、
一人ずつ交代で説明を受け、注射を打ち、血液検査を受ける。
順番に受けてゆくんです。

David:
では、プロセス全体で2~3日というのは100人が一人ずつ受けてゆき、
全員が終わるのにそれだけかかったという事ですか?

Corey:
ええ。

David:
その間、他の人はブラブラしてるんですか?

Corey:
ええ。
任務期間中、私達は全員、基地に居させられました。
仕事に関する事は話さないように、と指示がありました。
報告の際も相互交流してはいけない事になっていて…

David:
どうやって誰かと会話したり、ちょっとお喋りしたりするんですか…
20年間、宇宙にいて?

Corey:
とてもうまく出来るようになります。
ちょっとお喋り出来るようになるんです。

David:
それで、どんな事を話すんですか?
宇宙に来る前の話とか、まだ地球にいた頃の一般文化的な話題ですか?

Corey:
いえ。
宇宙での日常で起きた事など、ちょっとした話です。
オペレーションに関する情報以外で。

David:
自分の任務とか仕事内容はまったく話さないんですか?

Corey:
ええ。

David:
その頃は、寝る時は個室でしたか、それとも寝台が並ぶ部屋で他の人達と寝ていたんですか?

Corey:
LOCにいた頃は4人部屋でしたが、だいたいは個室でした。

David:
どんな部屋でした?
大きさは?
家具はありましたか?

Corey:
寝台が4つあるだけ。
どの部屋もかなり小さな部屋でした。

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David:
ああ。

Corey:
アパートとはまったく別ものです。

David:
飾りとか、見栄えよくするものは?
それともかなり質実剛健な感じ?

Corey:
何も。
ただ寝台が4つ、二段式で、とても小さな、人が入るのがやっとの部屋で、
身体の向きを変えてギリギリ人とすれ違える程度の大きさです。

David:
「スター・トレック:ネクスト・ジェネレーション」とは別ものだって言ってましたね。
普通の扉、普通の部屋、普通の廊下だって。

Corey:
ええ。

David:
窓もないんでしょうね、おそらく。

Corey:
ありません。

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文字制限がありますので
)に続きます。