★コズミック・ディスクロージャー★
2016年3月28日
月をつくったのは誰?
シーズン4、エピソード2
(前半)
(前半)
デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure: Who Built The Moon?
Season 4, Episode 2
DW: Wilcock and CG: Goode
http://sitsshow.blogspot.jp/2016/03/Cosmic-Disclosure-Season-4-Episode-2-Who-Built-the-Moon-Summary-and-Analysis-Corey-Goode-and-David-Wilcock.html
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DW:
『コズミック・ディスクロージャー』の時間です、私は司会のデイヴィッド・ウィルコック。
コーリー・グッドをお迎えしています。
今回はスーパー・アースの続きと、スーパー・アースで起きた脅威の地殻大変動についてお話ししましょう。
私が接触してきた複数人のインサイダーの話やコーリーが身をもって接した情報によると、
スーパー・アースは破壊され、
その破片がいま火星と木星の間にある小惑星帯になったということです。
面白い話になりそうですね、
私達はずっとこれが知りたかったんです、
あらゆる謎の答えにもなりますからね。
コーリー、ようこそ。
CG:
どうも。
DW:
ではリチャード・C・ホーグランド(Richard C. Hoagland)の
トップ・インサイダー、ブルースから聞いたスーパー・アース文明の特質について話していきましょう。
あなたがスマート・グラス・パッドで見た情報とブルースから聞いた情報は
偶然にしてはあまりにもたくさんのことが関連・一致しているというのが私の見解です。
あなたと初めて話したのが2014年10月、
それまで彼から聞いていたたくさんの情報が
まったく別のあなたからの直接の報告内容によって実証されたんです。
一致した情報があまりにも多く、びっくりしました。
あらゆるインサイダー達と話を進めていると、こういうことが多々起きるんですが、
それをなかなか人に説明することができません。
私は大量の情報を持ちながら、決してインターネットで公表しませんでした、
信頼を損ねたくないし、もっと情報を聞き続けたかったからです。
それに殺されたり、トラブルに巻き込まれたりする可能性もあり公表したくないのです。
とはいえ、この番組もやってきて、水門を開放し情報を放つ時がきています。
それでブルースに聞いた、もともとスーパー・アースにいた種についての話に戻りますが。
まず第一に、背丈は21メートルだと言っていました。
惑星が大きいので重力も違います。
ですから大きい惑星では生命体も大きくなるでしょう。
CG:
ええ、気圧も異なりますし、そういった諸々の関係でね。
DW:
この種はとても先進した技術力を持っていたと言っていました。
それが彼らの出した結論です。
そしてどうやらトランスヒューマニズム(超人間主義)で遊んでいたらしい。
トランスヒューマニズムとは人間の身体(21~27メートルの巨大な背丈とはいえ、人間でしたから)
をインターネット・タイプのメインフレーム、
コンピューターのようなものと統合させようとする概念です。
CG:
その人間達がそうやっていじくりまわしていたのなら、
それが大問題に繋がるのもわかりますね。
DW:
他に彼がこれは堅い事実だと確信していたデータがあります。
後に別の宇宙プログラムのインサイダー、ジェイコブが裏付けてくれたのですが、
この人々はかなり進化していて口頭でのコミュニケーションは不要だったと。
彼らにとって、口を使って話すという概念はひどく遅れていたそうです。
そして彼らはある種のインターネットを開発したと。
Wi-Fiタイプの通信手段で…
CG:
光ですね。
DW:
... 光に含まれるミクロ変動を使って。
顔上の光、皮膚色素か何かでしょうが。
CG:
ミクロ…
たとえば私達には微表情というのがあります。
彼らにはミクロレベルのオーラ光があったんです。
光のショウのような感じです。
DW:
ではあなたもこの情報を聞いたんですね?
CG:
ええ、それにこのようにコミュニケーションをする存在は彼ら以外にもいます。
テレパシーでコミュニケーションする存在達には光があって、
オーラを使った光の遊びのような感じです。
DW:
では、サイボーグのように脳と皮膚上の電位を統合させた人がいるということでしょうか、
二人の人が互いを見るとブロード・バンド・インターネットのようにデータが行き交う形で?
CG:
私が言っているのは…
ある進化した存在が、
コミュニケーションは体内のオーラを放出してテレパシーで話すんです。
情報量は多い。
膨大量の情報が行き交います。
DW:
ブルースが言っていたことは本当なのでしょうか、
完全に人工頭脳で、
脳にコンピューター・テクノロジーが組み込まれていて
それが顔の表情を動かしていると言っていましたが?
CG:
そうですね。
神経系にいろいろ配線をするような愚かな存在がいるなら、
それもあるでしょう。
DW:
彼らはそのようにしているのだとブルースは言ってましたね。
彼らは実際に意識をアップロードする技術も開発したと言っていました。
CG:
遺体を見つけたんですか?
彼らはそういう移植をした遺体を発見したんでしょうか?
DW:
どうもそういう話なようで。
もう少し後で出てきます。
CG:
わかりました。
DW:
ですが興味深いでしょう、だって彼も初めて聞いた話ですから。
誰も全体像は知らされないんですよね?
CG:
そうです。
DW:
これがもどかしいところなんですよ、
あなたがいたレベルですら情報が分断化されていて、
全体データまで知ることができないという。
CG:
ええ、そう。
月司令部(Lunar Operation Command)でも、
私は一定エリアまでしか行けませんでした。
DW:
わかりました、彼らが発見したという遺体の話もじき出てきますから。
CG:
わかりました。
DW:
ブルースの話の続きですが、彼らには月の内側に基地を建築する技術があり、
それには何か野球ボール大のものが関係すると言っていました。
サイズが小さい方がより簡単なんでしょうが、それを過去に送ると、
それが過去に行って小さなナノ・ロボットを使って建築を行うと言うのです。
それが月を掘って基地を建てるのだそうです。
それをちょうどよい過去の時期に送ると、
欲しいと思った時にもう完成しているのです。
そんなことが行われているって知っていました?
CG:
送るというのか、時間をキューブ・バック(cube back)…
もしくはスフィア・バック(sphere back)で戻るというのはないですね。
それって A.I のような印象ですが。
DW:
ええ、ですがそういうテクノロジーがあったかもしれない、
それは可能かもしれません。
CG:
これまで様々なものを見てきましたから、
可能ではないとは言い切れません。
DW:
ええ、それで実は、あるロボットのビデオをいまお見せしたいんです。
彼らがすでに完成させたという、
金属の薄片のように見えるものですが中には小さなプロセッサー・チップが入っていて、
ものを運ぶことができます。
さっそく見てみましょう。
[YouTube動画:
ミニチュアの折り紙ロボット-- 自ら開いて歩き、泳ぎ、分解する
Miniature Origami Robot Self folds, Walks, Swims, and Degrades.]
DW:
このビデオはゾッとしますね、
この小さいやつらがパタパタ飛び回って物を運んだり動かしたり組み立てたりするんでしょう、
もし複製技術を開発させることができたら原料を食べたりして--
これはすでにもう実在するんですから。
我々のテクノロジーが今より100年進化していたら、
1,000年、10,000年進化してるところを想像してみてください。
このナノ・ロボットはとんでもないことをしてるかもしれない、でしょう?
CG:
ええ、言ったでしょう。
ナノロボットや人工知性については大警告が出ていて、
秘密宇宙プログラムやスーパーフェデレーションのメンバー達も…
大変な問題が起きている。
このテクノロジーに関しては大警告が出ていますよ。