★マイケル・サラ★ 2015年7月16日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★マイケル・サラ★

2015年7月16日

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秘密の宇宙プログラムの一環。
超光速のタキオンドライブを使った
恒星間宇宙館。
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Secret Interstellar Spacecraft use Superluminal Tachyon Drives


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超光速での恒星間旅行が可能な
タキオンドライブを用いた宇宙艦隊が
秘密裏に造築されている。

20年間にわたって
秘密の宇宙プログラムに従事してきた
内部告発者が明らかにしたことから
この驚くべき事実が
結論として出てきた。

コーリー・グッド(Corey Goode)は
6年間秘密の宇宙船造築に
従事してきたと述べる。

そのプログラムでは、
ドイツの有名な理論物理学者で
超光速粒子の存在を提起した
人間にちなんで
のちにタキオンと名付けられた
物質を用いた恒星間旅行を
可能にしたという。

4月に行われた電子メールでの
インタビューの中でグッドは、
ソーラーWardenと呼ばれる
秘密の宇宙プログラムに従事するよう
リクルートされたことを明かした。

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それは当初はアメリカ陸軍によって
立ち上げられた。

「ソーラーWardenは
もちろんの話だが当初は陸軍の
プログラムとして旗揚げした。
のちに空軍が関与するようになった。」

これに続けて、
Solar Wardenは
軍事・科学探査用の宇宙船を
保有していて、
後者のとある事業に従事した、
と彼は続けた:

「研究用航空機の事業
(ASSR/補助機関に特化した宇宙探査)
と”ISRV”(恒星間クラスの機関=
アーノルド・ゾマーフェルト)
をあてがわれたにすぎない。
ほんの6年とちょっとを超える
期間だった」

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アーノルド・ゾマーフェルト(1868-1951)というドイツの
理論物理学者にちなんで名付けられた
当事者が言うところの
Solar Wardenプログラムに属する
宇宙船事業にグッドが
従事していたというのは一見すると
奇妙かもしれない。

自らの死後自分にちなんで
米陸軍がつくりだした
秘密のプログラムの航空機の名称が
物語ることは明らかに
ゾマーフェルトはなにか
とてつもないことを
達成していたに違いないということだ。

アーノルド・ゾマーフェルトは
歴史上ほかの誰よりも多くの
ノーベル物理学賞受賞者を
指南していたことで知られる。

これは確かに大きな功績だが、
自分にちなんだ
恒星間クラスの宇宙船、
それも別の国に属する宇宙船が
うまれるほどではないだろう。

ゾマーフェルトは、後に「タキオン」
と名付けられることとなる
超光速粒子の存在を提唱した
最初の人物でもあった。

理論物理学におけるタキオンが歩んだ
学術的な経緯の要約がここで読める:

タキオンは、光を超える速さで
運行できる想定上の粒子である。

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タキオンという名は
最初物理学者
アーノルド・ゾマーフェルトにより
提唱され、
ジェラルド・ファインバーグによって
名付けられた。

タキオンという名は
ギリシア語のタクスにちなんでいる。

それの意味するところは
「迅速な」である。

タキオンには不思議な属性があり、
エネルギーを消失すると
速度を得るのである。

結果、もしエネルギーを獲得すると
速度は下がる。

タキオンが実現する最低速度は
光の速度である。

1910年に
アルバート・アインシュタインと
ゾマーフェルトの共同の思考実験で、
理論上の装置を用いた後に
”tachyonic antitelephone”と
呼ばれる実験がなされた。

tachyonic antitelephone
(タキオン反物質電話?)は
理論物理学における
仮説上の装置である。

ある人の過去に
信号を送ることができるとされる。

1907年に
アルバート・アインシュタインは、
いかに超光速の信号が
因果のパラドクスへと帰結するか
という思考実験をプレゼンした。

1910年にアインシュタインと
アーノルド・ゾマーフェルトによって
「過去へとテレグラフを送る」
方法であると描写された。

タキオン装置が利用可能な
宇宙船であれば、
超光速に達して
「過去へとテレグラフを送る」ことが
可能となる。

これはつまり
アインシュタイン-ゾマーフェルトの
「タキオン反物質電話」の
考えに基づくタキオン装置ならば
恒星間の運行を
可能にするということだ。

光年で測られるほどの距離を
その宇宙船ならば旅行でき実質的に
「過去へとテレグラフを送られる」。

つまり目的地へ向けて出発する
少し前の時間へと。

このことは以下のリメリック
(五行戯詩)で丁度よく言い表せる:

ブライトという名の若い娘がいた

彼女の速度は光速以上

ある日彼女は旅たった

相関経路で

そして前日の夜に戻ってきた

「既知の物理法則との
整合性がないので超光速粒子は
存在し得ない」
と大抵の物理学者は
信じている一方で、
グッドの告白はそれとは逆のことを
提起している。

彼が言うところの恒星間に関する
アーノルド・ゾマーフェルト
にちなんだ名称の事業への従事は、
タキオンのドライブエンジンが
開発され現在では
使われていることを促している。

グッドの目撃談をサポートする
多くの状況証拠がある。

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さらに第二の目撃者が、
自身の秘密の宇宙プログラムでの
経験をまとめた
要約のリリースを許した。

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だからそれはグッドの驚くべき証言を
サポートするものである。

グッドが従事したタキオン
(つまり反物質電話)ドライブは
実際秘密裏に隠匿され、
恒星間宇宙船について
世界に公表されるべきことが
山積していることの
証左ではないだろうか。

©Michael E. Salla, Ph.D.





翻訳:Rinta Fiatlux 
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転載元↓

新時代コスモス