★マイケル・サラ★ 2015年6月11日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★マイケル・サラ★

2015年6月11日

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秘密の宇宙プログラム会議で
完全デスクロージャーが話し合われた 
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Secret Space Program Conferences discuss full disclosure & humanity’s future
Written by Dr Michael Salla on June 11, 2015

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秘密の宇宙プログラム
内部告発者であるCorey Good
(別名GoodETxSG)は、
種々の秘密宇宙プログラムからの
代表、人間を見守っているET、
及び世界のエリートたちによる
三つの会議を終えた、と言っている。


この6月5日~7日の間に行われた
会議の目的はこれら各グループが、
人間がETと
秘密の宇宙プログラムの存在を
知ることになる、
これから間もなく行われる
デスクロージャーが行われ、
世界新金融システムが
現在の多くの者を”経済奴隷”に
導いている現在の
搾取的金融システムに代わる時、
これらのグループが
どのように対応するか、
を検討することだった。


三つの会議についての
Coreyの質問への対応の中で、
彼は会議の場所、出席者、
会議の組織方法、議題、結果、
彼のこの会議に於ける
役割を説明した。


Coreyはすでに6月6日と7日の
会議についてのレポートを
出しているが、
5日の会議の結果については
出していない。


彼は早朝に家に飛来した
青い球体に乗って
会議場に行ったと言っている。

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この球体は”球体連合”と呼ばれる
最近到着したETグループで、
銀河の私たちの部分に到来する
変容をもたらす
宇宙エネルギーによる主要な
地球と太陽系の変化を見守るために
来たものである。


Coreyは、
球体連合を形成している
五つのET種族のひとつである、
ブルーエイビアンである、
“Raw-Tear-Eir,” のこの会議での
役割を説明している。


6月5日の会議は月の裏側で行、
相互に信用していない派閥や
分派のリーダーたちの希薄な
連合解かれが言う者たちの間で
行われた。


ほとんどの参加者は
ソーラーウオーデン宇宙プログラム
からの者で他は、
惑星間協力連合(ICC)からの脱退者、
球体連合によって太陽系という
大きい監獄に閉じこめられている
”闇の艦隊”のメンバーなどである。


Coreyは米国政府の
個人ファイルの集め方と脱退者が
証言をする来るべき
戦争犯罪裁判へのその資料の
適用方法を説明している。


これは6月5日の会議で示された
特に重要な点であり、
4百万の米国政府要員の
個人ファイルがハッキング
されたことが告げられた。


この事件は中国のせいにされた。


6月7日の会議には
60のヒューマノイドET種族代表が
地球の将来について話し合いが行われた。


Coreyは自分が球体連合の
代表であることを明らかにし、
それ故に、
会議の全てを聞くことが出来る、
言われ、聞かれた事全てが
翻訳される宇宙タイプの
翻訳機能を有する代表席に着座した。


他のSSP連合評議会代表、
ゴンザレス中佐のような
非代表の席では
言われたことが分からず、
Coreyの報告をあてにした。


Coreyは6月7日の会議について
詳細なレポートを書いている。


彼が言うには、
地球上のエリートの関心事を
代表する200人会議その他の、
秘密宇宙プログラムやETについての
デスクロージャーを防止するために
妨害、欺瞞、或いは暴力事件を
起こそうとしている
グループの代表についても
述べている。


これらの世界のエリートたちは
将来のニュルンベルグ戦争裁判並の
戦争犯罪裁判で暴露され、
裁判に掛けられるのではないかと
恐れているように見えた。


これらの三つの外交官会議で
討論された問題点について、
Coreyが言うには、
その意味が驚くべきものだった
とのことである。

起きたことを正確に述べるとすれば、
人間は最も注目すべきETと
秘密宇宙プログラムに関する
デスクロージャーを極く
近い将来に目撃することになる、
とのことである。


これらのプログラムの範囲、
その中で行われた犯罪は
ニュルンベルグで明らかにされた
戦争犯罪をも小さく
見せるようなものであり、
政治、技術、経済のレベルで
大きい世界的な変化の
先駆けになるだろう。


ある者はCoreyの主張を
退ける理由として、
裏付けとなる文書や
証拠の欠落を挙げるが、
内部告発者の主張や
ETからの連絡の研究から
私は別の裏付けを得ている。


カール・セーガンの意見である、
”ETのいう事には
ETからの証拠が必要”であるが、
内部告発者やETの
連絡要員の言うことは、
高度の機密事項である
テーマに関する証拠に関係している。


この事はこれらの話題についての
証拠の公開は不法行為になり、
このような主張の論拠の
公開をほとんど不可能にしている。


Coreyの主張に”ETのいう事には
ETからの証拠が必要”を
当てはめるより適切な
アプローチにはETによる
調査が必要である。

Coreyの主張の分析には、
私たちの心を開くことが必要だ。






翻訳:Taki
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転載元↓

たきさんのホームページ