前職時代には、ソフトウェア開発にかかる費用を低減するため、中国の子会社から多数のソフトウェア技術者を日本に呼んで、研修をし、ソフト開発のやり方を教え込んできました。
創造的な作業は日本人技術者がやって、機械的な作業を中国でやってもらおうという考えでした。
その時は、入管手続きについては無頓着で、来日するだけで、なんでこんなに時間がかかるのかと思ったり、求められて意味もよく理解せずに、研修計画書を作成したりしてましたが、それらが在留許可申請につながっていたことを改めていま認識してます。
そういえば、「研修」にするか「社内転勤」にするのか、現地社長とやりあってました。
そこには行政書士が関わっていたんですね。
手続きについては、今、勉強中ですが、そういう仕事もやっていければイイなあ(*^.^*)