ブログネタ:小さい頃の夢は何だった? 参加中
小学校の卒業文集には、「建築技師になりたい」と書いてあります。
今から思うと、なぜ小学生のときに「建築技師」なんて言葉を知ってたのか? ちょっと不思議ですが、父親が職人だったので、なにか影響されたんでしょうね。
その後、大学受験のときに、建築技師は要はデザイナーなので、美術的な能力やセンスが必要とあり、自分には向いてないと思って、当時これから有望と思った電子工学を目指しました。
さらに、それから某電機メーカーに就職し、32年間ソフトウェア開発を通して、ものつくりに関われて、何かを作りあげるという夢は叶えられたのでは。