美は胃腸から・・・
細胞レベルから美健康を考える胃腸良子です。
昨日のネットニュースで久しぶりにお見かけした南雲吉則先生がまた若返っていてびっくり！
いま先生は60歳。でも、やっぱり30代にしか見えない。
みなさん、写真だから修正でしょ？とお思いですよね？
そんなことはないのです。実物の南雲先生は本当にお若く、とても60を過ぎている様には見えません。
私が南雲先生にお会いすることが出来たのは3年前です。
先生のご出身校とのご縁で講演会に参加させていただきました。
子供達にむけてご自分の学生時代の体験を語るという、普段とはちょっと違う内容のお話にとても興味をそそられたのを覚えています。
本日は、そんな南雲先生が見せた普通の一面をお話しますね。
南雲先生がまた若返った！1日一食は身体にいいの？
マスコミでの先生のイメージは本を出して有名になった医師。と、いう感じですよね？
でも、先生はいたって普通の真面目なお医者様。
大学病院の激務やストレスで太ってしまった身体をなんとかしようと、南雲先生なりの健康法を考えたそう。
▪︎ノーミート (お肉を食べない)
▪︎ノースイート (スイーツを食べない)
▪︎ノーカフェイン (コーヒーやお茶などのカフェイン含有飲料を飲まない)
▪︎ノードライビング (車を使わずよく歩く、すぐに座らない)
▪︎ノースモーキング (タバコもくもくの飲食店にも入らない)
1日1食にしたのも、朝を食べるとお昼過ぎにお腹が空いてしまう。
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手術などでお昼ごはんを食べる暇がない。
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朝食を止めてみたら、夕方まで空腹感が我慢出来るようになった。
空腹時間があると身体は自分の身体の炎症した部分などを修復する機能があるそうです。その機能が功をなし、アンチエイジングに成功したようです。
ただ、空腹時間が長過ぎると、胃酸過多の方は胃に負担がかかるのではないか？胃腸良子としては心配なところです。
しかし、脂肪分の多い食事を減らし、1日1食と食事のペースを一定にすることにより、胃液の分泌も減少するのです。
私も取り入れてみたい1日1食法。
ただ食いしん坊の良子に出来るかなあ・・・？
自信がない。
今月から、朝食はヨーグルトや果物などの軽めに変えてみました！まずは出来るところからね
本日も最後までお読みいただきありがとうございました
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アンチエイジングサプリメントアドバイザー
胃腸良子