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美は胃腸から・・・
細胞レベルから美健康を考える胃腸良子です。
昨日から家を出ていません。マグロ良子(回遊魚のように走り続けて止まると死んでしまう女)にとっては一大事です。溜まった原稿、サプリメントアドバイザーの勉強、ブログ更新・・・ずーーーーっとパソコンに向かって死にそう!!
取りあえず家の中をぐるぐる回って着替えてみた。そういえば昨夜から同じユニクロの部屋着だ。やばい、ただでさえ無い女子力が風化しようとしている。
可愛い下着でも着ければ気分あがるかな?必要ないけどチェンジ。
あっ、ぶらじゃ着けていなかった!緊張感のまるで無い胸
そういえば普通の女子は寝るときは下着をつけるのかしら?私は若い頃はずっとしたまま寝ていたけれど、ワイヤーの所が少し色素沈着してきたような気がしはじめた時から外して寝るようにしたんだった・・・・
みんなに聞いてみよう?
寝るときは下着を着けるか?着けないか?
関係ありませんが良子の昨年の写真。いまより胸が垂れていません。
年齢を重ねるにつれて胸が下がる原因の1つは、女性ホルモンの減少です。女性ホルモンの分泌量は25歳をピークで、以降は年をとるごとに減っていきます。すると、胸の上部やデコルテのあたりの肉づきが薄くなるなどの変化が現れはじめるのです。早い人では20代で気づくケースもありますが、やはり多いのは30歳前後から自覚するというケースです。
また、胸を支える「クーパーじん帯」が伸びたり、切れたりすることも、胸がたれ下がる原因になるそう。例えば、サイズの合っていない下着は要注意。カップの中で胸が揺れ動くようだと、十分なサポートができておらず、クーパーじん帯にダメージを常に与えている可能性があるかもしれません。成長期や授乳期にクーパー靱帯が伸びることも多いようです。
バストは想像以上に重いものです。C~Dカップの人でも平均すると片胸だけで牛乳瓶1~2本分の重さがあります。ここ数年、流行っている『カップ付きインナー』のようなタイプの下着はサポート力が低く、通勤時に階段を上り下りするだけでも、クーパーじん帯に負担をかける恐れがあります。
乳房の成長や授乳以外にクーパー靭帯が伸びる原因があります。それは、加齢変化によるもの。二の腕やおなかがたるむように、からだ全体の"結合組織"が加齢でゆるむのは確かなこと。クーパー靭帯も結合組織のひとつなので、エイジングとともに、伸び、損傷を受けます。バストの内容量は変わらないのに、クーパー靭帯が伸びてしまうことが、バストの"下垂"の一因。また、乳房後隙を埋めている結合組織が緩めば、乳房全体が下垂することにもなります。
残念なことに、クーパーじん帯は一度伸びたり切れたりしてしまうと元には戻らないのです。そのため、早めのケアが重要です。下着はTPOに合わせて選び、胸のゆれを最小限に抑えるのがポイントです。スポーツをするときは必ず『スポーツブラ』をつけましょう。ヨガ用、ウォーキング用など目的別に選ぶのがベストです。スポーツブラはサポート力が高いため、サイズが合っているものであれば、日常的に使用しても構いません。
また、夜間用のブラジャーもあるそうです。締め付けないけれど、しっかり根元で支えてくれるそう。
早速、下着売り場に行ってみよう。やった-!外出する言い訳が出来ました
家にこもっているのも時にはいいものです。心配してくれたお友達が食料を運んできてくれました。糖分が必要だったの。今日だけは腸に我慢してもらってワッフル食べちゃおう
本日も最後までお読みいただきありがとうございました
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アンチエイジングサプリメントアドバイザー
胃腸良子