図書自動返却・仕分けシステム


http://www.nec.co.jp/press/ja/0711/2702.html

日本でいままで、あまり見かけることはなかったが、いよいよ登場。
地方の公共図書館でも、年間100万人、100万冊を貸出する図書館も見かけるようになった。
年間100万冊を越えると、1日10000冊の図書を貸出場合も存在するようになる。

新しい図書館の考え方が登場しつつあるのかもしれない。