黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


以前の世界と以後の世界


この技術は、改善、改革ですか?

いいえ! これは革命レボリューションです。


もう、前の世界に戻ることは不可能なのです。


このブログでは、革命前の世界と革命後の世界を追いかけているのです。




われわれは、電子書籍という古本を買わされている。
その上、新刊書と古本としての電子書籍の売上比較をされている。

電子書籍サイトが、今後、100万冊、500万冊、1000万冊規模になれば、古本業界は成り立たたなくなり、図書館も不要になる。
電子書籍サイトにあらゆる本があれば、図書館はいらない。絶版、売り切れが存在しない。無限の回数の販売が可能になる。




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読書とは、未知との出会いであり、孤独な作業である。

読書とは、クイズのような未知との遭遇であるので、ネタバレは、してはいけない。

図書館の自由宣言に基づいて、誰がなにを読んだかを、図書館および図書館員は、誰かに教えてはいけない。

(故に、その本を読みたがっている人がいても、仲介をしてはならない。)

読書とは、孤独な作業であり、基本的に共有するものではない。

強制することもできない。

同じ本を読んだからといって、感じ方は、まちまちで、ある人に人生を変える出来事になる場合もあるが、ある人には、まったく意味のないばかばかしいものである場合もある。

読書とは、そのようなものだ。

小学校、中学校、高校などの学校図書館の本は、何万冊もあるが、1つのタイトルの本は1冊しかない。

誰かが、読んでいれば、読むことはできない。

ある本を自分は、良い本だと思っても、その本について話題にするには、他の人も読んでいないと共通の話題にならない。たとえば、クラスに40人の人がいて、その本を1週間で、読み終えて、順番にその本を渡していって、40週後になってようやく、クラス全体で話題にすることができるが、40週前に読んだ本は、もう、すっかり忘れているかもしれない。

 

読書好きが、他の人に惑わされることなく、コツコツ本を読むのが、いままでの読書の有り方で、別に、だれかとその話題を共有する必要もなかった。読書とは、個人の楽しみである。

 

しかし、共通の話題になりにくい、読書という行為に時間を割くのは、なかなか難しいかもしれない。

 

学校図書館で本が読まれるとするなら、少なくても10冊程度同じ本を入れて、同時に共通の話題を共有できるように、配慮すべきだが、図書予算に問題があるかもしれない。

NHKの番組で、ある書店(岩田書店)の話をやっていた。

 

現在の書店の悩みとは、まだ誰も読んだこともない新刊書を売らなければならないところにある。

そして、多くの人が読んで、なかなかよい本ではないかというころになると、その本は、返品されて書店の本棚にないというということになる。

誰かの読んだことのある本、また、自分の読んだことのある本を売ろうとすると、新刊本だけとりあつかう書店では、なかなか難しい。

ネット記事をみていたら、とある大学図書館の図書が、無断持出をされて、哀れに裁断されてしまったという。

通常大学図書館の図書は、盗難防止用の対策が取られているので、図書館の玄関から、どうどうを持ち出すというのは難しい。なんらかの方法で、不正持出をしたに違いない。

その意味で、図書館は、難攻不落につくるのが、よいかもしれない。

 

難攻不落の図書館

 

ゴミ袋から九大図書館の蔵書78冊 背表紙だけの本も

https://www.asahi.com/articles/ASL4N63PVL4NTIPE038.html

 

 

世界は、出版社の統合による巨大化が進んでいる。

名門と呼ばれたような出版社が、次々と統合、合併を繰り返している中、

日本は、いたずらに電子書籍サービスが、乱立している。

電子書籍サービスが収益を確保するには、規模の確保しかないはずだが、

日本では、小規模デジタル書籍が100社以上存在するという。

システム開発費、維持費、管理費を考慮すれば、十分な収益をえるための

ロングテールが必要だ。電子書籍の稼ぐためにには、ロングテールを

どれだけ持ているかが、勝負だ。

 

また一つデジタル書籍サービスが、終了する。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/19/news062.html


日本の電子書籍サービスのありかたに、なにか、根本的な誤解が、存在しているような気がするのだが。

 

電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に

購入者には、全国書店ネットワークや「BOOK☆WALKER」で使えるポイントを返還。なお、医学文献は終了後も閲覧できます。

 

図書館の仕事は、量との格闘でもある。

図書の量も何十万冊もある。

何をするのも、たくさんの繰り返しが必要だ。

 

あまりの量の多さに、立ち向かう意欲さえ湧かないこともある。

土曜日のように、出勤者の少ない時に、ちょっとトライ。

ひたすらの繰り返しに、疲れながら、やってみる。

その時は、気がつかなかったが、一晩寝て、朝起きてみると、グッドアイデアが出てきた。

雑誌と格闘した時と同じステップような気がする。

まだ、このアイデアは、ステップ1でしかないので、多分、次のアイデア、その次のアイデアにたどり着く必要がある。

しかし、そのためには、100回、200回と繰り返してやって、一つづつ見つけるしかないようだ。

 

すると、エジソンの言ったことも、まんざら、嘘でもなさそうだ。

最初の飛行をしたライト兄弟も、たくさんのプロペラを試作したそうだ。

 

ポケモンも、何百回、何万回、何十万回の繰り返しだ。

時々、面白いポケモンに出会う。多分に百匹に一回

 

どうも、神様は、百回に一回だけ、何かをくれるということのようだ。

 

サイトの紹介 電子書籍情報まとめノート 業界地図 (2017年3月5日版)

 

http://www7b.biglobe.ne.jp/~yama88/pla.html

 

力作ですね。

 

小規模乱立ぎみ。

利用者とすれば、数個程度あれば、十分なんですが。

 

もしくは、統一窓口のようなものをつくらないと、どうしようもないと思います。

理由。

本を毎日購入するものではないので、月数回,年数回のために、ID,パスワード、支払い情報管理が、たいへん。

スマホや専用端末から、文字入力するのは、たいへんなので、簡便な操作が必要

 

 

国際基督教大学図書館には、New York Timesの創刊号からのマイクロフイルム 約2000本がある。その購入経費もとんでもない額になる。最近は New York Times の創刊号から検索できるデータベースも導入しているので、いまでは、マイクロフイルムを利用することもほとんどなくなってしまった。

マイクロフィルムといえば、Japan Times 100年分のマイクロフィルムもある。

最近は、新聞のマイクロフィルムを利用することもほとんどない。

 

さて、現在もNew York Times, The Times  を紙で読むことを可能にしている。

毎日、航空便で、取り寄せているので、購読金額のほとんどが郵送代で、その年額の費用も、数十万円になる。毎日取り寄せる外国新聞3紙で、年額100万円を優にこえる。

 

いくら航空便で、取り寄せるといっても、当日届くわけではなく、2,3日遅れの新聞だ。

 

インターネットで個人契約すると、New York Times では、1week 1ドルで、日本の新聞の10分の1の価格だ。

The TimesもWSJも、非常に定額で読むことができる。

無料でも、多くの情報を得ることができる時代だ。

 

90%以上が航空便の外国新聞を維持すべきかは、悩むところ。

そういえば、OCSからアンケートが来た。どのように回答すべきか、悩んでいる。

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