黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


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現代人の活字離れの大きな要因は、買った本を置いておくところがないのが、主たる原因である。

家の中で、読み終わった本は、邪魔者扱いされ、行く場を失っている。
そこに、新しい本を買うこともできない。

買った本を市のゴミ回収に出すわけにもいかず、新聞、雑誌のような回収ルートもない。
ブックオフで買い取ってもらえる図書の限られており、とても、こちらの意図にそうこともない。

毎年、膨大な本を出版し、家庭の中には、本が置き場もなく、邪魔者扱いにされている。
出版社は、日本中を無限数の図書であふれかえらせると思っているが、それは、無理なのだ。
本の一生を誰も、面倒みることもなく、社会のシステムから、忘れ去られているのである。
しかし、本を生み出す出版社にとっても、本は、商品でもあり、邪魔者でもある。

本の生涯をプランする必要がある。
本はその生涯をどのようにすごし、終わるべきなのか。

本を、市のゴミとして回収しないのは、本に対する人間としてのある特殊な感覚を感じているからに他ならない。だからといって、無限に家に置くわけにはにはいかない。

本の”尊厳”が維持されながら、社会システムとしての本を回収するシステムを出版社が提案し確立しなければならない。

私たちは、本の量、流通、保管、本のリサイクル、再販など、いろいろな側面から、本の現実を洗い出し、システムを確立しなければならない。

本と読まないではなく、読めない事情がそこにあるように見えるのだが。

現代は、人類史上まれにみる、文字コミュニケーション時代である。
これほどまでに、文字コミュニケーションが発達した時代はないのである。

では。

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「文字・活字文化の日」10月27日によせて

人類は、なぜ、これほどまでに図書にこだわるのだろうか。

図書は、人間の魂への郷愁。
図書は、人間の永遠の願いへの希求。
図書は、人間の不変なイデアへの思慕。

時代を越えて
空間を越えて
そして、史実を越えて

ハリーポッターが、魔法の国に住み
イエスが、説法をし、
仏陀が、法話を語り、

人間の中に厳然と輝く 魂に、密かに、そして、強く語りかける。
時には、時空を越えて
時には、苦難を共有し
時には、躍らせ

人生を共に歩む。

なんと多くの人が聖書を読み、イエスと語らい
なんと多くの人が、仏陀と弟子の話に心を澄まし
なんと多くの人が、哲学に思いを馳せ、人生に思いを馳せ
小説の主人公の苦難に涙し、幸せに手をたたき、

一人一人の魂に、たくさんの可能性を開いていく。

人間の中にある エネルギー(共感、反発、創造、などなど)の存在を
鮮明にし、その力の発現を促すものである。

たった、1冊の本が、人生や国家を、世界を変える力がある。
本は、人間の、人類の魂の次元に存在する力を持つもだからである。

あなたの好きな本はなんですか?。
そして、どうして、その本が好きなのですか?。

あなたは御自分の人生が好きですか。
もしなにか、もっと、人生の可能性を求めているのでしたら
私からのお進めの本があります。

高橋 佳子著
あなたが生まれてきた理由(わけ)

もっと詳しい内容を知りたい方は
あなたが生まれてきた理由 (三宝出版 スペシャルコンテンツ付き)


あなたの人生の力を得ることが出来ますように。

では。
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図書館は、3インチ×5インチカードシステムを、コンピュータ化しようとしてきた。
それは、1960年代の図書館システムの誕生から悲願であった。
今なお、目録カードシステムを利用としているシステム も存在する。

さて、図書に関するデータというものにどのようなものがあるのだろうか。
目録データを除くと

図書紹介
著者紹介
目次
全文
画像データ
書評

など、いろいろなデータが存在する。
これらのデータを自由に楽しく使っているのは、
オンライン書店である。

それにくらべて、図書館システムは、目録データ以外管理できないのは、
いったい、なぜだろうか?

アマゾンのような図書館システムは、存在できないのか。





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BBCは、すべての番組を対象に、1週間以内なら、ダウンロードして見られる。1週間先まで予約できるというサービスの実験を開始。
実験に成功すれば、無料の正式サービスを開始するという。
この記事では、日本でなぜできないかも考察している。

(10・22・2005 読売夕刊)

参考記事 Yahoo



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Google ニュースなどをみていると、

たとえば、ある図書に関連するデータを、瞬く間にあつめる、最適な目録
図書データを作り上げることも可能かもしれないと思います。

日本には、たくさんの雑誌のホームページがあるので、そのホームページを
巡回して、雑誌記事索引データベースを瞬く間にも、つくることが可能かも
しれません。(著作権のことをいう人もきっといますね。
最近、新聞の見出しには、著作権がないという判決がありましたが
雑誌の記事名には著者権はないかと思いますので)
自動収集雑誌記事データベースができるといいですね。
まぁ。インターネット上にある雑誌記事は、Googleで検索すればいいじゃないかといえば、
それまでだが、雑誌の記事の動向がなど、解説するサイトがあってもいいかもしれません。
(もうすでにあるのかもしれませんが。)

膨大な情報を管理して、纏め上げるソフト力なんていうに¥のが、なかなか
ないような気がしますね。

われらは、どのようなコレクションをつくりあげるのだろうか。

1970年代、私が学生だったころだが、図書館は、学術雑誌の爆発に、頭を
悩ませていた。
結局、雑誌は、図書館の財産にもなれず(経理上ですが)、雑誌記事は
図書目録カードの対象にもならず、過ぎてしまいまhした。

さて、インターネットの大爆発に、やはり、図書館が唖然としてみていますが
いろいろ画期的なツール Google などの登場に救われています。

Googleを利用したものでもいいとは思いますが、なにか、図書館で
使えるようなものがあるといいかもしれません。

でも、世界中で、何億という人が使うシステムが、維持されていることでも
すごいことですね。その膨大なデータが、一つのかたまりとして管理されている
ことがすごいですね。
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国会図書館近代デジタルライブラリー を Hackしたいね。

国立国会図書館所蔵の明治期刊行図書を閲覧するデータベースです。現在、約59,900冊を収録しています。

世界的にも大規模なデジタルライブラリーである。

最近、Hack本が盛んに出版されている。 Amazon Hack, Google Hack など
そのシステムをどのように連携するのか(多くは Web Service 機能の解説)
を書いたものである。

Internet の時代に、閉じたデータベースは、あまり発展性がないように思える。
この宝の山を、もっと、たのしく自由に使えるようにできないものか。

幸い、2005年度追加分のデータが公開され、登録書誌番号(らしきもの)をついているので、うまく加工すれば楽しいシステムが構築できるにちがいない。
しかし、どうも、いつものことだが、そのようなことを前提にしているわけではない。5000件追加したといっても、何を追加したのか、わからないから、そうしたに過ぎないのではないか。

大体、NDL--OPACとも連携していないことも悲しい限りだ。

近代デジタルライブラリーは、一つ一つの図書のURLを公開している。
それは、検索して見たときにわかるだけであるが。

国債基督教大学図書館では、近代デジタルライブラリーと同じ内容のマイクロフイルムの一部分(基督教関係のみ)を所蔵している関係上、そのマイクロフィルム部分の
目録データが収録されているので、このデータを元に、リンクを行うと、このようになる。(単に書誌データ内にリンク情報を置いているだけで、図書館システムとして
なにか特別なことをしているわけでない。)

たとえば、基督教関係の文献ということで、

「造者と人類の関係」

という図書を
      近代デジタルライブラリー
      国会図書館OPAC
      国際基督教大学図書館OPAC
で検索してみていただきたい。






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読売新聞 夕刊 10月18日
「庶民の文化財」自費出版書残して…民間収集者ら訴え

 「自分史」などの自費出版ブームが続く中、自費出版書を「庶民の貴重な文化財」として位置付ける動きが高まっている。 Click here to find out more!

 それぞれの時代を生きた普通の人々の生活や体験が、ありのままに描かれているからだ。

 しかし、年間約3万点とされる自費出版書を本格的に収集する公共機関はない。民間の収集者らは「散逸しやすい自費出版書を後世に伝えていくシステム作りが必要だ」と訴えている。

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自費出版が、年間3万冊
10年で30万冊になる。
しかし、今後、自費出版は増えていくことになるだろう。


では

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Nacsis Webcat が登場して、レファレンスを利用することなく、どの図書館にどのの図書があるのかわかるようになった。
AMAZON がスタートして、図書がどこにおいてあるのか探すことなく、図書を見つけられるようになった。そこには、店員さんもいないお店なのだ。
Googleが登場して、辞書を探す必要もなくなった。

一つのシステムの登場が、世界を変えていく。
オンライン書店はたくさんあるのに、
検索エンジンもたくさんあるのに、

なぜか、人気のあるもの、と、ないものに分かれていく。

80億のページと格闘する力。
全世界のニュースをあつめる力。
世界中の図書を集める力。

システムが整備されていなければ、どんなに努力しても、どんなにお金を注いでも
情報を得ることはできなかったかもしれないのに、今は、瞬く間に情報を入手できる。

Internetの構造を理解し、それを活用するソフトの力が必要だ。
単にルールどおりに動くだけではなく、あらゆる可能性に挑戦して
作り上げたソフトがひつようだ。
それは、人をびっくりさせるようなものであるべきだ。

では、

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コンピュータの出現を、電子計算機、電子頭脳を形容した。
1950年代のコンピュータは、超巨大というべきものであった。
真空管が、計算を記録するものであった。
それは、記録するとも言えないものだったかも知れない。
しかし、その後のコンピュータの歴史は、めざしましいものがあった。

とんち話に、最初は一粒に米を、翌日には2粒、その翌日は2倍の4粒に 、と、
増えていくと、30日目には、どのくらいになるのでしょうか。
とても、現実の数字とは思えない数になる、このとんち話は、
コンピュータの世界では、当然のことであった。

コンピュータの性能の拡大にともなって、コンピュータに記録されるデータ量の拡大していった。

コンピュータの性能とコンピュータに記録されたデータ量の比較表を作ってみたいが、
それは、なかなか難しいかも知れない。

図書館は、目録カードをつくり続けてきた。
世界中で造られた目録カードの数は、何兆枚、何十兆枚になったに違いない。
(億枚という単位では、到底数え切れる数ではあるまい。しかし、その数を数えることなど
到底出来ないことである。)

その目録カードも、コンピュータに飲み込まれていった。
図書館で使われたカードは、目録カードばがりではなかった。
貸出カード、受入カード、返却期限押す紙も、図書館で使用する紙は、ねんでもかんでも5インチ×
3インチのカード(サイズ)であった。
この貸出カード、受入カードも、返却期限票も、みんなみんな飲み込まれていった。

現在は、雑誌が飲み込まれていく。
今、レファレンスブックが飲み込まれていく。
そして、図書までも飲み込まれていく。

まるで、サハラ砂漠の真ん中に穴が空いているかのようだ。
けっして、膨大な砂が消え去ることはありえないと思える量であるが、
それが消えて飲み込まれるに、比較するのは無謀だろうか。

すでに、多くのものが、飲み込まれたのである。
コンピュータという、ブラックホールの中に、加速度的に飲み込まれているのである。

図書館全体が飲み込まれるのも時間の問題である。

だが、図書がなくなるのだろうか。
実はなくならないのである。なぜなら、図書の出版が年々簡単になり、次々と生産され続けているのである。
現在、年間10万種類も出版されているのである。現在、国会図書館が収集する図書雑誌量は、年間20万冊を超えるという。それは、5年で100万になる数である。

さて、図書館はどうなるのであろうか。
物理的には、50万冊しか収納できない図書館は、10年経っても、20年たっても、50万以上を収納する
ことはできない。しかし、電子の本、雑誌をインターネットなどで、利用できれば、100万冊、500万冊
1000万冊と50万冊という図書館が出来上がるのである。

人類がいままで作成したすべての図書を管理するという図書館の夢が実現するときがもうすぐ来る。
しかも、ある単語がどこの本で使われたかも、判る時代が来ている。

紙から電子の大変革は、ほんとうにものすごい変化を起こしている。
人類史上初めてとも言える大変革を迎えているのである。

では



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インターネット時代になり、一つの大学の成果をすべての人が共有することが可能になった。
電子図書館、リソースコレクション、誰かの努力が、その機関の努力が
日本の努力に還元できる時がきた。

その意味では、日本は、もっと、ネットワーク時代の戦略的にワークシエアリンクを
計画してもよい時代になった。
その戦略を指導する 図書館学というべきか、情報学、コレクション学が
あってもよいのではないか。
それを、どのように全国的、地域的、機関別にシェアリングしていくのか
というには、また、非常に難しい問題で、人材、機材、など、多くの問題もある。

いろいろ書いてみようとするが、それは、書きながら、そんなに簡単じゃない
という気がしてきた。

できれば、作っているデータを、できるだけ、必要な人に知らしめること
以外、よい方法はないかもしれない。
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