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定期的に出没するこのあたり。
ランチタイムの一番忙しい時間をちょっと外れたくらいにうろうろ。
何を食べよう?お腹に問う。
食後のコーヒーをそのまま移動せずに飲むか、別の店に行くか
そんなことでもお店を決めたり。
この日はコーヒーは別の店にしようと決め、
何度も前を通っているもののなぜか未訪問となっているコチラのお店に。
北京
大田区読めない地名選手権があったら登録されそうな、そんな
道々橋付近にある。
道々橋…読める?
正解は…どどばし!
由来は諸説あるようで、結果…よくわからない!のだ。
お店の中がね、なんかちょっと不思議な暗さなの。
街中華っぽくないこの色の雰囲気わかるかな?
お水がセルフサービスだと気づくも、お店のおかあさんが持ってきてくれた後だった。
このお店とにかくメニューが多いの。
ホワイトボードにぎっしり書かれているけれど
メニューブックにもたくさん!
ところで、訪問時には見逃していたけれど
この「中華定食 ¥680」ってなんだろね?
ま、まさかあの「中華ランチ」ではあるまいね?
もしそうなら、わたしも脇が甘いとか、節穴だとか言われちゃう~~~。
きゃ~~~。
なぜ見逃したかというとだね、
メニューを見ずにオーダーを済ませたから。
そうなのだ。
オーダーした後で料理が運ばれるまで、こうしてメニューを眺めているので
この「打止ラーメン」なるものがどんなものかも聞けなかったよ。
中華定食と一緒にこの打止ラーメンも、是非誰かさんに調査に行ってほしい。
まさにぴったりの案件だから。
もちろん、アルコホルもあるでよ。
例によって、自転車のわたしは飲まないけどね。
冷やし中華 ¥750
もう夏のような暑さの日々で、きっと年々
「冷やし中華はじめました」が貼られるのが早まっているのではないかと。
具はハム、きゅうりがWの配置、わかめ、錦糸卵、紅生姜。
紅生姜と錦糸卵の位置が普通と逆なのと、紅生姜が細切りじゃなくてみじん切りなのが珍しい。
なるとがのっていたらいいのになぁ~~~。
きゅうりの1か所がなるとだったらなぁ~~~。
そして餃子 ¥420
5個で¥420はちょっとお高め。
でも割と大きめの餃子。
皮は少々厚めのもっちりタイプ。
メニューが色々あるので、何人かで来てあれこれつまむのにもイイお店。
それにしても気になる打止と中華定食。
どなたかレポお願いしまっす!
美味しかったです。
ごちそうさまでした☆