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シェ・松尾 青山サロンで行われた『カネボウ最高峰ブランドインプレス新商品イベント』
にご招待いただき参加して来ました。
このゴージャスな雰囲気の中行われた『新商品イベント』
まさに【最上級】にふさわしい。
~最上級の美は、印象で決まる。~
人の第一印象は3秒で決まってしまう。しかも最初の1秒に目に留まるのは肌。
肌の美しさがその人の印象を決めてしまうのです。
~最上級な美とは、端正。~
「端正な肌」とは、その人の品格や佇まいの美しさを印象づける肌のこと。
キメ、ハリ、透明感などすべての条件が満たされた「端正な肌」は
息をのむほどの圧倒的な美しさ。
「端正な人とは・・・」
インプレス
では端正な人の50の条件を設けています。
1.健康であること
2.背筋がいつもぴんと伸びていること。
3.美しい日本語を話すこと。
4.どんな時にもにこやかに「おはよう」が言えること。
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そして中にはわたしも心がけていることもありました。
16.下着にもきちんとお金をかけていること。
29.あまり風邪をひかないこと。
41.歳をとることがコワくないこと。
単に肌によい・わるいでの50の条件ではなく、日常の過ごし方ということころがいいですね。
【丁寧に生活する】ことが「端正な人」への道なのかな?と思います。
※いくつ当てはまっているのかチェックしたい方はコチラ→★
カネボウの菅野sanからインプレス
のご説明を受けました。
菅野sanでさえも「50の条件」を完璧にクリアしていないそうです。
「肌の機能が万全であること」「肌の構造に乱れがないこと」
インプレス
では、この2点を技術の柱として端正な肌を実現しています。
注目した2つのメカニズムは
未来の肌へのリスクを回避するための「DNAリペア」
現在の肌のダメージを回避「JCTトリートメント」
SBGエキスというDNA修復促進成分で肌ダメージを認識・除去・修復・合成。
基底・真皮・表皮のバランスを整えるJCTコントローラーで、肌の細胞や組織を結合・密着させます。
バイサミン、カルニチン、ディアコレアコンポジータ、豆乳発酵エキス、アクアセリンなどが
あらゆる角層への結合・接着に働きかけて、JCTケアで肌構造に乱れのない万全な肌を作りあげます。
肌は完璧であれば美しいのですが、それでも常にダメージを受けています。
リペアする機能も備わっていますが、加齢と共に機能が低下してしまいます。
そこに着目し、「認識」「除去」「修復合成」するよう設計した商品です。
~2011年10月7日、新・インプレス発売~
インプレス
は、カネボウが70年の歴史の中から、
「精神」、「技術」、「美意識」を集大成した最高峰の化粧品。
職人技ともいえる技術を商品の中に生かし、エレガンスを基本に美を提唱し、時代とともに、
時代にあった美意識を創造してきました。
肌ダメージに関する世界初の知見を応用し、新成分「天人花エキス」を配合した
新・インプレス を発売します。
※天人花エキス(保湿):東南アジアの熱帯・亜熱帯地方原産の植物。薄紫のカワイイ花が咲きます。
※エキスは実から抽出します。
今回、新発売されるのは4品。
インプレス ブライトナーa 100ml/\6300
メラニンを含む不要な角質をおだやかにふきとることでローションが浸透しやすい肌に整えます。
肌本来の美しさもたらします。
日焼け肌のわたしはなんとなくドキドキしながらコットンで肌をやさしくなぞってみました。
これは日焼けであって汚れではないのに(苦笑)
でもメラニンを含む不要な角質を拭き取るということでやっぱりドキドキ。
結果はコットンが茶色く・・・ということはないですが、表皮が整う感じが」しました。
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インプレス ローションⅠa/Ⅱa /各150ml/\10500
つけた瞬間から吸い込まれるようには肌に素早く浸透して、スーッと肌になじんでゆきます。
透明感だけでなくお肌にみずみずさとしっとり感がうまれます。
片手ずつ、ⅠとⅡの使用感を試してみました。
Ⅰ:すっきりとみずみずしいタイプ
Ⅱ:しっとりとまろやかなタイプ
同じローションでもずいぶんと使用後感が違うものなのですね。
こんな風に試せることは滅多にないので、すごく参考になりました。
わたしは乾燥肌なのでやっぱりしっとりした方がいいのかな?そう思う一方、好みなのはさっぱりした方だったり。
これから乾燥がひどくなる季節になるとまた印象が違うのかもしれません。
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インプレス エマルジョンⅠa/Ⅱa 各100ml/\12600
肌に伸ばすと、まずはその軽さを感じます。軽くやわらかに肌にのびていく。
その後肌に溶け込むようなイメージ。
肌が素早くふっくらした仕上がりになりイキイキしてきます。
こんなに軽いテクスチャーなのに、うるおい方はしっかり。
カネボウの乳化技術のすごさを肌で感じます。
Ⅰ:みずみずしくやわらかなタイプ
Ⅱ:しっとりとまろやかなタイプ
いずれも軽くのびがよいのは同じです。
明らかに違うのは使用後の肌の感触。
実際同じように両方試してみて好みの方を選ぶのがいいと思いました。
インプレス クリームエクセレントa 40g/\52500
いかにも最高峰を感じる高級感のあるパッケージ。
まだ20代のはじめにデザインの仕事をしていて某化粧品メーカーのパッケージデザインを手がけたことがあるんです。
なのでパッケージを見ると(これは型代が・・・)とかも考えてしまう癖があります。
このパッケージはすごいです。
でもパッケージがこれだけ高級感溢れるものなのには理由があります。5万円とお値段!!
触れるだけでそのリッチなテクスチャーに幸せを感じてしまいます。
こんなクリームで丁寧にお手入れされたらお肌もさぞや嬉しかろう。。。
香りが強いものは苦手なわたしですが、このインプレス
のフローラルシプレーの香りは大丈夫。
フローラルと言っても甘すぎず、清々しいやわらかな女性らしさを感じる、まさに「端正な」香りです。
カネボウの提唱するお手入れは「接着塗り」
接着塗りは「毎日続けられる手軽さ」と、「丁寧にお手入れして欲しい」という願いが込められています。
ローションのあとに一回、エマルジョンの後に一回。深くゆったりと深呼吸をして
手の温度でじんわり浸透させることが、美肌へと繋がるのです。
フローラルシプレーの贅沢な香りに是非癒されながら端正な肌へと願いをこめて・・・。
接着塗りはこちらで詳しく説明していますのでご覧下さい→★
端正な人への一歩、インプレス は10月7日発売です。
わたしも新しいインプレス
で、カネボウのキレイになる魔法にかかってみたいと思います。
イベントでは「シェ・松尾」の美味しいお料理もいただきました。
それはまた別記事にてご報告いたしますね。
※Ripreのキャンペーンに参加しています。