人の縁というのは不思議なものです。

ときがわ、春の酵素づくりに参加してくれた、湯田はなさん。
はなさんは、同じ東武東上線沿線に住んでいます。

先日、板橋で白髪染体験をした折、facebookのメッセージをみて
「近くに来ているなら寄ってください」と連絡をくれました。

はなさんの、自宅サロンはとても居心地のいいい空間でした。
越生の山口農園の梅で作ったという、酵素ドリンクをごちそうになりながら、

不思議に心惹かれる「お手紙」を見せてもらったんです。


「名前で鑑定して、その人のポテンシャルを分析する」という女性が書いた、

直筆のお手紙。

A5サイズの白い便箋3枚に書かれた文字を見せてもらった時、

これは、私もやってもらいたい!と強く思いました。


ポテンシャル分析者の、伊岡森トクさん。

なんと御年77歳。うちの母より年上です。

トクさんは「この仕事をしているのが楽しくて仕方ない」と言っている、

というのを聞いて、ご本人に会ってみたくなりました。


年を重ねたとき、こんな生き方をしていたい。

そう思わせてくれる人は、そう多くはありません。

はにわにとって、トクさんのその発言は、非常に魅力的だったのです。

はにわも、何歳になっても「したいことを仕事にして、人に喜んでもらって。毎日楽しくて仕方ない」という人生を送りたいのです。

ポテンシャル分析は、最初、メールでお願いをします。

すると、トクさんから「×月×日の×時ではいかがですか?」と面談のアポイントメントが入ります。

書いてくださったお手紙は、直接対面して受け取ります。

お手紙は、手作りの封筒に入っています。封筒は、一枚一枚柄が異なる、その名前から受けたイメージで選ばれた写真でできています。

手紙を受け取り代金をお渡しするときに、トクさんとおしゃべりすることができます。


60分という時間が、飛ぶようにすぎ、「もっとお話ししたいなあ」と後ろ髪をひかれながら、お別れのご挨拶。

しかし!お話している中で、共通の知人がいることもわかりました。

(サトケン=佐藤研一さん)

遠からぬ未来に、他のお友達も一緒に、会う機会がある!

いや、絶対に、会おう!と心に決めました。


トクさんのすごいところは

「私はこの仕事(名前を見て分析すること)がとても楽しいからやっている。

 自分が楽しくできることで、人に喜んでもらえることが一番。

 自分をないがしろにして、人のためにだけ生きていると、あるとき、

 私の人生ってなんだったんだろう、と思ってしまうから」

そう、シャンパンタワーの法則を、実践していることなんです。

まずは、自分が楽しむ。

そこからあふれたエネルギーで、他のグラスを満たしていく。

自然と、それをやっている人なんです。


好きで楽しくてやっていることだから、

「あと10年あればどこまで研究を進めることができるかしら。

開発したいカードもあるし、この分析方法を学びたい人が現れたら、伝授したい」

と未来への希望がどんどん、出てきます。

毎日が、楽しいのです。


自分自身にとって、何が楽しいのかをわかっていないと、こうはいきません。

「自分が楽しめて」「人の役に立つ」。

最強のタッグで、人生が充実する。

笑顔の素敵なトクさんとの再会を、画策する、はにわなのでした。


ポテンシャル分析していただいた文面、ってどんなもの?

どうやって申し込むの? それっていくらなの? 

トクさんは、インターネットでは情報公開していないのです。

なので、こっそり「お知らせレター」の最後にて、ご紹介しますね。

まだご登録していない方は、ぜひ、こちらから。

はにわきみこの「破顔一笑Letter」
https://www.mshonin.com/form/?id=309926659