ぼくの宝は足と友　～シッティングバレーボール　嵯峨根望さんありがとうございました♪

２２日のスピリチュアルＴＶは
国際ヒーリング看護協会と共催でお届けしました。

今回のゲストは、
シッティングバレーボール　
嵯峨根望さん☆

嵯峨根さんはパラリンピック、シッティングバレーボールの日本代表も

されているすごい方なのですが、

プロフィールにもありますように

生まれながら障害を持って生まれてきました。

その障害も含めて自分を認めることで彼は

自分の本来持っている輝きを取り戻されたのですね。

それはとても個人的なことかもしれませんが、

その輝きは周りの人を元気づけたり、勇気づけたりするものなのです。

ちょっと映像がきれいではないかもしれませんが、

ぜひご覧いただきたい番組となりました(^O^)／

【　嵯峨根望さんプロフィール　】

昭和62年10月28日28歳先天性四肢障害児として生まれる。

右脚大腿欠損、左脚下腿欠損、両手機能障害幼い頃は、
自身の障がいを前向きに捉えることが出来ていた。

人と違うことはカッコいいこと、自分は「スーパーマンなのだ」そう思っていた。

しかし、小学生になると障がいがあることでイジメや差別を受けてきた。

多くの仲間に助けられ、中2の夏にある友人の言葉によって、
障がいを受容することができた。

大学二回生の時に小学時代の恩師と偶然再会し、

現在、和泉市内の小中学校を中心に講演活動を行う。

パラリンピックの正式種目でもあるシッティングバレーボールを大学四回生より始め、

2010年広州アジアパラ競技大会、
2014年仁川アジアパラ競技大会に日本代表として出場する。

2020年東京パラリンピックの出場に向けて、練習に励んでいる。

☆　ハートネットＴＶ　ブレイクスルーFile.25 僕はスーパーマン！
　　　人と違う体だからこそ、出会えた人生がある。
　　　義足を脱ぐ事で切り開いた、嵯峨根望さんの挑戦です。

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ななみんさんのブログ『看護師セラピスト』
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厚木で20年セラピストの応援団長いわぶちゆういち