深夜の『アメーバブログ』芸能人パスワード流出事件！ その流れを解説
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1066291&media_id=85
緊急メンテナンスでアメブロのアクセスストップせずに、コソコソとユーザーにばれないように対処しようとして情報漏洩の被害拡大してしまったサイバーエージェントが元旦のあの夜何をやっていたかがバレバレな記事です（笑）
緊急メンテナンスでアクセスストップかけてしまえば、２ちゃんねるなど他サイトへの情報流出による二次、三次流出被害や不正アクセスも最小限に押さえられただろうに、サイバーエージェントはモラルよりも目先の利益を優先したんですかね？
元旦は年賀状や年賀関係の有料プレゼントが、ユーザー間で大量に贈られることが見込まれ、アメーバ側としては元旦の１時～の時間帯に緊急メンテナンスでアクセスストップして、損益出したくなかったんですかね？
ＦＣ２ブログの方が元旦の問題のその時間帯にアクセス集中によるサーバー落ちのせいかよくわかりませんが、メンテナンスでしばらくアクセス出来なくなっていたのは知ってますけど、まともなサービス提供出来ないような状態であれば、緊急メンテナンスで復旧作業するのが当たり前なんじゃないのでしょうか？
結果としては、緊急メンテナンスという選択をしなかったサイバーエージェントのIT企業としての「信用」は地に落ちました。
ネット上で漏洩しちゃまずい情報垂れ流しにしたまま、秘密裏に事をなんとか処理しようとしたサイバーエージェントの行為は、被害に遭った関係各所から損害賠償求められてもおかしくはない免責問題ものですからね～。
藤田社長は、今回の件をどう責任をお取りになるつもりなのかしら？w
みなさまぁ、アメブロの芸能人パスワード及び芸能関係者のメアドや芸能事務所情報が流出した今回の事件の関連ニュースは、是非お友達に教えてあげて下さいね～。
今回の不祥事で信用失墜したサイバーエージェントの株価下落の煽りで、思わぬところで酷い目に遭う人たちも出るでしょうから。
２ｃｈなど他サイトへの芸能人アメブロパスワード転載、及びそれを見て不正アクセスした人たちなどの中から逮捕者が出る可能性もあります。
サイバーエージェントが的確な判断を下さなかった結果、悪気なく犯罪者になるような行為を行ってしまった迂闊な人たちを出してしまったともいえます。
アメブロからの情報流出を早い段階で緊急メンテナンスという形でストップかけていれば、二次、三次流出と不正アクセスは最小限に防げたはず。
ちなみに、しばらく、２ちゃんねるにはアクセスしない方がいいかも？
たぶん、サイバーポリスが、二次、三次情報漏洩したサーバーも今調査しているはずですから。
掲示板の類にアメブロから流出した情報を転載してしまった人たちやそれ見て不正アクセスしてしまった人たちが、どこまで罪に問われるのかが、今後気になる点です。
「みんなやってるから、やってもいいんだよね？」
なんてことはないんで、的確な判断力が自分にないと思われる方はお気をつけ下さい。
流出データを見てパスワード入力し、他人のブログの管理画面に不正アクセスしてしまった人たちがどの程度いるのかはわかりませんが、今回の情報漏洩による被害者は実は芸能人だけじゃないんです。
芸能関係スタッフのメールアドレスやら、芸能事務所の情報、あれこれ業務上外部に漏らしてはならない取引先情報を外部にエクセルデータというダウンロードして保存できる形でアメーバブログ上から漏洩してしまった事の重大さというものをサイバーエージェントはどの程度把握しているものか疑問に感じます。
緊急メンテナンスでアクセスストップしてまずは情報流出を防ぐ→被害を被っているユーザーへの事情説明と謝罪→問題のシステムに対処し復旧を急ぐ
取るべき行動の優先順位は常識的に考えたら、こうじゃね～の？というのが私の意見でございます。
「ネットの向こう側には人がいる。だからこそ、まずは人に対する誠意を大切にすべきなんじゃありませんか？」
忘れないで下さい。
ネットの向こうの相手は、あなたと同じ人間なんだってことを。
そして、善悪の判断がつかない、頭の中身が子供のままな人たちもネットの世界にはいるっていうことを。
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緊急メンテナンスでアメブロのアクセスストップせずに、コソコソとユーザーにばれないように対処しようとして情報漏洩の被害拡大してしまったサイバーエージェントが元旦のあの夜何をやっていたかがバレバレな記事です（笑）
緊急メンテナンスでアクセスストップかけてしまえば、２ちゃんねるなど他サイトへの情報流出による二次、三次流出被害や不正アクセスも最小限に押さえられただろうに、サイバーエージェントはモラルよりも目先の利益を優先したんですかね？
元旦は年賀状や年賀関係の有料プレゼントが、ユーザー間で大量に贈られることが見込まれ、アメーバ側としては元旦の１時～の時間帯に緊急メンテナンスでアクセスストップして、損益出したくなかったんですかね？
ＦＣ２ブログの方が元旦の問題のその時間帯にアクセス集中によるサーバー落ちのせいかよくわかりませんが、メンテナンスでしばらくアクセス出来なくなっていたのは知ってますけど、まともなサービス提供出来ないような状態であれば、緊急メンテナンスで復旧作業するのが当たり前なんじゃないのでしょうか？
結果としては、緊急メンテナンスという選択をしなかったサイバーエージェントのIT企業としての「信用」は地に落ちました。
ネット上で漏洩しちゃまずい情報垂れ流しにしたまま、秘密裏に事をなんとか処理しようとしたサイバーエージェントの行為は、被害に遭った関係各所から損害賠償求められてもおかしくはない免責問題ものですからね～。
藤田社長は、今回の件をどう責任をお取りになるつもりなのかしら？w
みなさまぁ、アメブロの芸能人パスワード及び芸能関係者のメアドや芸能事務所情報が流出した今回の事件の関連ニュースは、是非お友達に教えてあげて下さいね～。
今回の不祥事で信用失墜したサイバーエージェントの株価下落の煽りで、思わぬところで酷い目に遭う人たちも出るでしょうから。
２ｃｈなど他サイトへの芸能人アメブロパスワード転載、及びそれを見て不正アクセスした人たちなどの中から逮捕者が出る可能性もあります。
サイバーエージェントが的確な判断を下さなかった結果、悪気なく犯罪者になるような行為を行ってしまった迂闊な人たちを出してしまったともいえます。
アメブロからの情報流出を早い段階で緊急メンテナンスという形でストップかけていれば、二次、三次流出と不正アクセスは最小限に防げたはず。
ちなみに、しばらく、２ちゃんねるにはアクセスしない方がいいかも？
たぶん、サイバーポリスが、二次、三次情報漏洩したサーバーも今調査しているはずですから。
掲示板の類にアメブロから流出した情報を転載してしまった人たちやそれ見て不正アクセスしてしまった人たちが、どこまで罪に問われるのかが、今後気になる点です。
「みんなやってるから、やってもいいんだよね？」
なんてことはないんで、的確な判断力が自分にないと思われる方はお気をつけ下さい。
流出データを見てパスワード入力し、他人のブログの管理画面に不正アクセスしてしまった人たちがどの程度いるのかはわかりませんが、今回の情報漏洩による被害者は実は芸能人だけじゃないんです。
芸能関係スタッフのメールアドレスやら、芸能事務所の情報、あれこれ業務上外部に漏らしてはならない取引先情報を外部にエクセルデータというダウンロードして保存できる形でアメーバブログ上から漏洩してしまった事の重大さというものをサイバーエージェントはどの程度把握しているものか疑問に感じます。
緊急メンテナンスでアクセスストップしてまずは情報流出を防ぐ→被害を被っているユーザーへの事情説明と謝罪→問題のシステムに対処し復旧を急ぐ
取るべき行動の優先順位は常識的に考えたら、こうじゃね～の？というのが私の意見でございます。
「ネットの向こう側には人がいる。だからこそ、まずは人に対する誠意を大切にすべきなんじゃありませんか？」
忘れないで下さい。
ネットの向こうの相手は、あなたと同じ人間なんだってことを。
そして、善悪の判断がつかない、頭の中身が子供のままな人たちもネットの世界にはいるっていうことを。
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