先日、仕事しながら考えていた事。




























いつからだろう。

















思い出せる限り、確かに思えるのは
小学校高学年。






























手柄は一人占めしたかった。
『人の裏をかいて手柄を得る』
共有はしない。
したたかにその時を待つ。








































時には人を欺いてまで、一人占めしたかった。



























そして多分、
評価してほしかった。



























この、小さい頃から染み付いた腐れ根性が

























時には自分を組織から孤立させて、
組織も自分も、成長を阻害される。

































思い返すと、ずっとこれの繰り返しだったかもしれない。
































結局のところ、自分は組織にハマるのが得意じゃないのねん。








































今は、好き勝手やらしてもらっている自分を理解してくれている上司や会社が有りますが…































環境変わったら、その時は…(^_^;)




























ま、そんな恵まれた現状に置かれていながら
また私は仲間を欺いて、ひとり出し抜こうとしている訳ですが…

































この性格を自覚させる機会(リーダーパワーアップ研修でのある一件)と、それを指摘してくださった、超切れ者のM役員。

あの方は本当に尊敬しております。
























この会社、本当に感謝しております。
































自覚しても治せないってことは、





























一生治らないだろうなぁw