左回り渦エネルギー療法の誕生 | 気功はまだやるな。

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気功は特殊能力ではありません。鍛練も必要ありません。左回り渦エネルギーで「辛い。」「ついてない。」そんな深刻な悩みがたちまち解消します。

こんちは^^ 気功整体師の岩瀬です。


右回り徒歩運動をすると、筋肉が硬直するだけでなく、


氣までもが停滞しまう。


逆に左回り徒歩することで、筋肉を弛め、
リラックス状態にさせてくれる。


その左回りするときに、その中心では

が発生していることになります。


その風波動(左渦エネルギー)が



人間の皮膚感覚に影響を与え、その風波動を身体が受け、

その圧で筋肉をもみほぐしていることになります。



そこには、

左回転するときの風抵抗圧しかなく、

人の手で押しモミしているわけではありません。



ならば、

人間の身体の回りに風抵抗圧を起こさしたら、

それも左回りの風抵抗圧(それも渦状)を。


ずいぶん昔、

子供達の間で流行った人気漫画「赤銅鈴之助」が

使った真空切りのような渦竜巻を作り、

その渦竜巻を相手方に向ければ、

そこには左回り徒歩運動をしたのと同じ空間が出来るはずです。


仮に、

赤銅鈴之助や真空切りが架空なものであっても、

可能性は大だと思うのですが・・・?。


その可能性に挑戦しました。



そして完成しました。



手のひらを左回り回転させながら、相手方の身体を摩り施すと、

いとも簡単に相手方の筋肉が柔らかくなったのです。


それが「人体波動調整法」です。



さらに、

相手方の身体に向かって手のひらを空中で、

左回転させるだけで同様のことが出来るのです。



10数年前地元テレビで生出演し、離れたところから相手方の身体に

向かって手のひらを左回転させ、モニターになった方の

筋肉を一瞬にして緩めたことがあります。


左回りの法則をヒントから誕生したのが、

「左回り渦エネルギー療法」です