茶柱倶楽部の新刊がでました
お茶の素晴らしさを世に広めるために
トラック1台で移動茶店を営む
静岡にある老舗茶屋の娘・伊井田鈴の旅を描いた
日本茶が題材のヒューマンドラマ
- 茶柱倶楽部 7 (芳文社コミックス)/青木幸子
- ¥669
- Amazon.co.jp
茶柱倶楽部の中には
お茶の話も然ることながら
宝石のような言葉がちりばめられている
自分の持ち味を忘れず
生かすことが適えば道は開けていく
許せないことが
あってもいいんじゃないですか?
茶道を教授するわけではありませんので
できるかどうかとか失敗はありません
楽しめるかどうかですよ
最後のページの
考え込む時間があったら
始めてしまおう
例え最初は規模が小さくたって
広げていけばいい
これには
笑っちゃいました
そうだよね
動かないことには
次に繋がらないモンね
お尻の重い私には
カンフル剤的漫画茶柱倶楽部
みなさんも読んで見ませんか
すべて漫画で学んだ