アメリカのメソッドを使って英語と日本語でレッスンするピアノ教室です。

 

今日は近くの中学校の合唱祭でPTAと先生方の合唱の伴奏をやってきました。

(いただいたお花)

 

楽譜はiPadを使ったんだけど、リハの時はちゃんとつかえていたのに、本番でまさかの操作ミス。指揮者を見ながらタップしたら、ちゃんとタップできていなかったらしくて、自動スクロールのはずが、弾き始めてしばらくしてもスクロールしない…。(°Д°;≡°Д°;)

あせりましたよ~!

結局自分で何回もスクロールする羽目に。

こんなんだったら、譜めくりバージョンにしておけばよかった…。(T_T)

まあ、止まっちゃうとかはないのだけど、決して良い演奏ではなかったね…。

申し訳ありません…。

でもいろいろと勉強になりました。

操作のこともそうですが、子どもたちの合唱も皆素晴らしかったですし、

あるクラスのコメントの中で、

「音量を調整するのに、音楽記号ではなく数字を使ってやった」というのがあって、

なるほど~~~!って思いました。

さすがデジタル世代。それは確かにわかりやすいよね。

いつでもそれがベストというわけではないけど、使えるアイデアだな~と思いました。

とても良い経験でした。ありがとうございました。


 

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