すべてが型破りな発表会

アメリカのメソッドを使って英語と日本語でレッスンするピアノ教室です。

発表会、4日後です。ほんとかな～？
最後の最後まで色々なことがフレキシブル。
プログラムも下書き状態のものは何回か印刷して、生徒に渡していますが、完全なものはたぶん前日までできないだろうな…。
何しろ私、こういう事務作業が超苦手です…。(´・ω・`)

たぶんすべてが一般的なピアノの発表会とは違う型破りな発表会です。

まず、Jacob と

Mauriceと

いう、テレビ出演しているような、本当だったらチケット買ってコンサートに行くようなビッグゲストを呼んでいること。

ドラムスやフルートが入ること。

プログラムが英語なこと。

表彰式があること。

ダンスパフォーマンスがあること。

ステージが無くフラットなフロアでやること。

生徒関係者以外の観客が来ること。

クラシックの曲が少ないこと。
（ドビッシーは去年弾いた子がいたけど、バッハは永遠にない気がする。）
iPad, iPhone,プロジェクターなどを駆使すること。

たぶん、ピアノにあまり興味が無い人でも楽しめること。
子どもたちがやっていることなのに、観に来ている人が自分の好きなライブやコンサートに行ったみたいな満足感を味わえることもうちの発表会の特色なはず。

…なんだけど今年はチビッ子が多いんだよね～。
どうなるのかな～？私にも予測できません。（笑）
でも楽しい発表会であることだけは間違いありません。

英語でピアノ！萩原国際ピアノ教室
http://www.hagiwara-piano.com/

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