英語と音楽のリズムの関係を追及。湘南の音楽教室を主宰するkikimamaこと萩原です。

夏休みに音楽の課題で、作曲家や楽器調べを持ってくる子がいます。

今回のMちゃんの課題は作曲家調べ。
音楽室に掲示するためのものだそうです。

音楽室に掲示?
きっと、
バッハ、バッハ、バッハ、バッハ、バッハ、バッハ、バッハ、バッハ、
ベートーベン、ベートーベン、ベートーベン、ベートーベン、ベートーベン、
モーツアルト、モーツアルト、モーツアルト、モーツアルト、モーツアルト、
ショパン、ショパン、ショパン、ショパン、ショパン、ショパン、ショパン、
ってなりそう…?

でもバルトークやジョン・ケイジなんて言っちゃったら「誰それ?」ってなりそう。
「ああ、そんな人もいたかも」っていうくらいがいいかな…。
たとえば、ヘンデル、ハイドン、シュトラウス、シューマン、シューベルト、ドボルザークあたり?
…ということでヘンデルを選択。

今はネット上にもいろいろと情報があるけど、こういう時に役に立つのがアメリカの子供向け音楽雑誌のバックナンバー。


子供向けだから、写真もいろいろと載っていて、説明も簡潔、かつ分かりやすく楽しい内容も入っている。


残念ながら英語なので、それは私が訳します。


真面目なことだけじゃなくて、トリビア的なことも入っていて楽しい。
私はこれを何十冊も取ってあるんです。(笑)作曲家だけではなく、楽器のこと、練習方法、コンテスト、いろいろと載っていていろいろな場面で役に立ちます。


今も毎月5冊ずつ届くので、興味がある生徒さんに配ります。
英語も勉強してねって。

英語圏の子供たちがお母さんと歌う歌を一緒に歌ってみませんか?


お申込み、お問い合わせはこちら。


http://www.hagiwara-musictogether.com/contact.html



英語でピアノ!萩原国際ピアノ教室
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赤ちゃんとお母さんの英語音楽体験 Hagiwara Music Together

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