【なるりえ の ひとり言 82】 原発と現代医療
 

今日はちょっと短めに!
 

原発と現代医療の薬とか抗ガン剤ってそっくりだと思うんですよね
 

原発こそだだもれになったことで危険性を訴える人々も増えたけれど、現状状況は変わらず使いづづけられる。

どこが原発はアンダーコントロールなのかよくわからんです。

だだもれじゃないですか。
 

薬や抗ガン剤も同じ。それが環境と体の違いというだけで。
 

ただ原発は漏れたからこそ大災害になりましたが、薬は基本飲んだり使ったりすれば、そのままだだもれだからこわい。
 

環境をむしばんでいくあの感じ、本当に薬とそっくりのような気がする。

体内でもあのだだもれの放射性物質が広がっている感じ。

普段はいかにも役になってますよ、的な感じも一緒。
 

なによりも似ているのは、、、
バックでやめさせないようにコントロールしているのは誰?!って感じです。
 

原発も薬も利権が大きく絡んでいますよねぇ。
 

なんとか使わせようと国も必死。
 

そのまま信じたらバカをみる。
 

抗ガン剤に至っては、患者さんには使っても、医者自身はガンになっても使わないという人がほとんどですよ。
 

今の難解な病気を生んでいるのも、この現代医療の産物。

薬が病気を生んでいる。

薬がどんどん病気を難しくしていくのです。
 

環境と体はリンクしています。

そもそもは自然から生まれている。
 

環境にやさしく、体にもやさしく!です。
(とくに短めに終わりませんでした( ゚Д゚))



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