今日は一日中、女子サッカーの「なでしこジャパン」の国民栄誉賞・授賞式の話題を
ニュースやワイドショーが取り上げておりましたね。
首にはワールドカップの金メダル、今日の国民栄誉賞では盾が贈られていました。
こんなご立派な賞だとメダルや盾も価値が重いし自慢のしがいもありますが
一般ピープルがちょっとしたローカルな大会とかで貰って意外と困るのが
メダルやトロフィー、記念盾などではないでしょうか。
私も学生の頃、一度だけスキーの草レースで金メダルを貰ったことがありますが
自慢できるようなたいそうな大会でもないですし
一般人が首から金メダル下げてたら変に思われますので
けっきょく貰ったきり箪笥の肥やしになっております。
メダルぐらいなら小さいのでしまっておいてもまだ良いのですが
トロフィーとかだとかさばりますし、捨てるに捨て難くて捨てられないものなんですよね。
草野球や草サッカーとか、会社のボーリング大会とかゴルフコンペなど
ちょっとした大会でもご立派なメダルやトロフィーを貰えちゃったりするんですが
貰ったときは嬉しいんですけど、熱が冷めた後々困るんですよね~。
バッジとかでも、なかなか今時、バッジを身に付けている人も少ないでしょうし。
そこでけっこうオススメなのが木札ストラップで作るメダル代わりの表彰ストラップ。
これの良いところは小さいので邪魔になりませんし、携帯ストラップなので
ケータイに付けておけば、日常でさりげなく身につけていられるということです。
そして友達と飲み会とか食事の時に、さりげなーく話のネタにできて
さりげなーく自慢できちゃったりするということなんです。
実際に様々な大会やコンテストなどの記念品としてお使いいただいております。
ゴルフコンペ、野球大会、ボーリング、空手、剣道、柔道、スキー大会。
カラオケ・コンテストやラジコンのレースなんていうのもありました。
身内、仲間内のちょっとした大会や草レースですね。
「優勝」「準優勝」とか「一位」「二位」「三位」、
あるいは「一番」「二番」「三番」というのも多いです。
参加賞向けに大会の名前を入れて全員に配られる場合もございます。
側面彫刻まで利用するとかなりの文字数を入れることも出来ます。
表彰の記念品で困っている大会の主催者さん、幹事さん、
表彰ケータイストラップ、いかがでしょうか?
木札ストラップについて詳しくはこちら アロケイトの縁起札