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心理コンサルタントの福場です。
火星地表近くに塩水?
新聞によると
火星表面近くに液体の塩水があるかもしれないという研究成果を、欧米の研究チームが13日付の科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に発表する。
湿度や気温などを基に計算した結果、低温になる液間は化合物が大気中の水蒸気を取り込み、塩水になっていると推定した。
地表近くに水があれば、生命がきてもおかしくないと思うと話している。
(読売新聞からの抜粋)
火星に生命がいるのか?とても興味深い話だと思います。
アメリカでは、火星まで有人ロケットを打ち上げる予定があるそうですが、火星まで、1年8ケ月ほどかかるそうなので、長期間密閉された狭い空間での人の体調について、現在調査をしている段階だそうです。
いつかは、火星に移住できるように考えているそうです。
人間の住む場所は、明らかに地球がもっとも適した環境だと思うのですが、
なぜ、火星に移住することを考えているのか?
平安時代から現在まで、1000年くらい経っているわけですが、平安時代の人からみて、現在の暮らしぶりは、想像もできなかったと思います。
もっと想像できなかったことは、環境汚染かもしれません。
しかし、創造をしていた人はいたかもしれません。
創造する人がいるから今があるのかもしれないからです。
1000年後、人類は、豊かさと引き換えに作り出した環境汚染で、住み心地が悪くなった地球を離れ、火星に住み、自社工場がある地球に出張するという時代になるのでしょうか?
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