人生を幸せに変える『気づきの思考法』 アドラー心理学にみる人の真実

仕事、恋愛、結婚、人間関係。
人生がうまく行かない。変わりたい。

自らが演じる自己欺瞞に気づき、今の人生を変えたいと思う人は、アドラー心理学をベースにした『気づきの思考法』を学んでください。
必ず変われます。


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ご訪問いただき、ありがとうございます。

 

心理コンサルタントの白瀧です。

 

さて、昨日の記事の続きです。

 

人から認められたい」という承認欲求は、それを持つこと自体は問題ではないと考えています。

 

問題は、承認欲求が満たされないときに抱く劣等感に対して、その人がどのような態度を取るか、ということなのです。

 

そして、自分にしか関心が持てない人、つまり自分のことばかりを考えている人は、承認欲求が満たされないときの劣等感から逃れる態度を取ろうとして、

 

私は、人から嫌われてはいけない

 

などの不可能な願望を持つようになり、周囲の人たちの顔色ばかりを窺うようになって、自分の言いたいことも言えず、自分のしたいこともできなくなってしまう。

 

そうして、自分自身を苦しめるようになるのだ、ということを昨日の記事で書きました。

 

では、この苦しみから抜け出すためにはどうすればいいのでしょうか。

 

アドラーは、

 

人間関係の問題は、他人に関心を向けるようになれば、その解決方法が見つかる

 

と言っています。

 

他人に関心を向けるとは、他人のことを考えることであり、それは、いかにして他人に貢献するか、そのときに自分は他人に対してどのような貢献ができるか、ということを考えることだと言えます。

 

他人に貢献することによって、感謝されたり、喜んでもらえたりすれば、それだけで自らの承認欲求を大いに満たすことができます。

 

ただし、この場合も、やはり自分にしか関心を持っていなければ、

 

私が貢献すれば、相手の人は感謝しなければならない」とか、

 

私は、すべての人に貢献しなければならない

 

という不可能な願望を持つようになり、他人に貢献するのではなく、お節介を焼いて自分の親切を押し付けたり、

 

あるいは、すべての人に対して「良い人」を演じなければならないと思い込み、自分自身を追い詰めたりしてしまいます。

 

重要なことは、常に、他人に関心を向けることにあります。

 

たとえば、よく例題として出される、それほど仲の良くない知り合いの人たちからの誘いに対して、どのように対処すれば、その問題を解決することができるかを考えてみましょう。

 

それが、たとえば食事の誘いだったとします。

 

その人たちとは、あまり人間関係がうまく行っていないとします。

 

そのときに考えることはまず、自分はどうしたいか、ということです。

 

「できれば行きたくない、断りたい」、

 

そう思っているとします。

 

そのような状況でいかにして相手の人たちに貢献することができるのか。

 

この続きは、次回に書きたいと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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心理コンサルタントの白瀧です。

 

さて、最近、アドラー心理学を紹介している雑誌などを見てみると、

 

「アドラー心理学では、承認欲求を持ってはいけない、とされている」、

 

と書かれていることがよくあります。

 

私自身は、これとは違う解釈をしています。

 

承認欲求とは、簡単に言えば、「人から認められたい」、「評価されたい」という欲求のことですが、この欲求を持つこと自体は、何ら問題はないと思っています。

 

たとえば、芸術家が、「社会に認められたい、評価されたい」と思うことによって、優れた作品を生み出す場合もありますし、スポーツ選手が、その才能を開花させる場合もあります。

 

問題は、欲求そのものではなく、その欲求をどのように利用しているかだと思います。

 

実際、アドラーは、

 

衝動とは本来、方向性のない欲求であり、それに方向を与えるのは本人である

 

ということを述べています。

 

つまり、承認欲求で問題が起きるのは、それを持っているときではなく、それが満たされないときです。

 

欲求が満たされないと、人は、そのことに対して劣等感を抱くようになります。

 

しかし、この場合も、アドラーが述べているように、問題は、劣等感そのものではなく、劣等感に対するその人の態度にあります。

 

即ち、劣等感を克服しようとするか、それともそこから逃れようとするか、ということです。

 

劣等感を克服しようとするのは、先にも示した通り、芸術家がそのことをバネにして努力を重ねて自らの能力を高め、優れた作品を生み出す場合などが当たります。

 

これに対して、劣等感から逃れようとするのは、自分はダメだと自分を責める場合を指します。

 

人は、自分を責めることによって、自らを苦しめることになります。

 

また、アドラーは、

 

人が問題を抱えるのは常に、自分にしか関心がないためだ

 

とも言っています。

 

従って、承認欲求によって人が苦しめられるのは、自分にしか関心がないときです。

 

このようなときには、承認欲求は、

 

私は、人から認められなければならない」とか、

 

私は、人から評価されなければならない

 

という「ネバならない思考」に人を陥らせたり、あるいは、

 

誰からも嫌われたくない」とか、

 

誰からも好かれなくてはならない

 

というような、不可能な願望を持たせるようにしてしまいます

 

そのために、人は、周囲の人たちの顔色ばかりを窺うようになり、自分の言いたいことも言えず、自分のしたいこともできなくなってしまうのです。

 

それゆえ、問題は、承認欲求そのものにあるのではなく、自分のことにしか関心が持てない、その状態にあるのです。

 

では、どうすればいいのか。

 

この続きは、次回に書きたいと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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心理コンサルタントの白瀧です。

 

さて、岸見一郎氏の著書である『嫌われる勇気』が、ドラマになったと聞きます。

 

私がアドラー心理学を学び始めたときには、まさかアドラー心理学をベースにしたドラマが放送される日が来るなどということは、想像もできなかったことでした。

 

そう考えれば、岸見氏の果たされた功績は、非常に大きいものだと思います。

 

ただ、私自身はドラマを見ていませんが、アドラー心理学を学ばれた方たちから漏れ聞こえてくる評判によれば、あまり芳しくはないようです。

 

それはそれで、非常に残念なことだと思います。

 

日本でのアドラー心理学の第一人者であり、アドラー心理学を日本に初めて紹介したのは、野田俊作氏です。

 

私自身が見る限り、野田氏の教えるアドラー心理学と岸見氏の教えるアドラー心理学では、その捉え方に若干の違いがあります。

 

では、どちらが正しいかと言えば、どちらも正しく、どちらも間違っていると言えるのかもしれません。

 

アドラー心理学の基本となる考え方は、「認知論」、つまり「個人の主体性」です。

 

人間は、その人なりの意味づけの世界に生きているということが、すべての大前提となります。

 

それゆえ、たとえ同じことを学んだとしても、学んだ人がそのことにどのような意味づけをするかによって、その解釈は、当然変わってきます。

 

私自身が思っているのは、本当に正しいアドラー心理学があるとすれば、それは、アドラー自身がアドラー自身の口を通して語ったことだけだろうと思っています。

 

アドラー以外の人が、アドラー心理学を語れば、そこには必ず、その人なりの解釈が入ってしまいます。

 

厳密に言えば、それはもはやアドラー心理学ではありません。

 

私が普及させているのが、アドラー心理学ではなく「気づきの思考法」であるのは、そこに、アドラー心理学を学んだ私なりの解釈が入ってしまっていると思っているからです。

 

アドラーの説をわかりやすく体系化したのは、アドラーの弟子のドライカースやその他の弟子たちですが、その人たちから語られるアドラー心理学は、もはやアドラーの説そのものではなく、あくまでも彼らなりの解釈が入った、ドライカース風アドラー心理学だと私は捉えています。

 

それゆえ、岸見氏の『嫌われる勇気』も、それは、あくまでも岸見氏風アドラー心理学であり、また、野田氏の語るアドラー心理学は、野田氏風アドラー心理学です。

 

それは、どちらが正しいかということではなく、どの人の解釈した考え方が自分の生き方に合っていて、どの人の考え方を学んでいきたいかということが、重要なのだと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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