「ピアサポーター養成講座」(日本医療コーディネーター協会主催)
東大病院にて
開催しました

12月19日から21日の
3日間にわたる
ピアサポーター養成講座
終了しました

参加者の皆さま、3日間、お疲れ様でした。

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3日間の講座のうち1日を、ぼくが担当しています。

参加者の皆さまにいつもお伝えしていること

それは、

人と人が、「本当に出会う」ということ

「出会う」とは、出て会うということ。

それでは、どこから出るのか?

それは、自分の思い込みの世界からでること

自分の思い込みの世界から自由になったとき

はじめて、

相手が、自分のことを、「ピアサポーターである」
と思ってもらえます。

そこから、

安心・信頼・つながり・お互いが自己の存在と意味を感じることができる場(社会・医療・家庭)が、創りだされます。

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知識や情報のサポート
行為のサポート

だけでなく

苦しみを軽くするサポート
安心のサポート
信頼・つながりのサポート
尊厳のサポート

それを、実現するのが、
ピアサポーター養成講座です。

そして、そこから
安心・信頼・尊厳を創り出す
未来医療がはじまります。

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今までから
今からへ
生き方・あり方の変化へ
思いこみの世界から出て
関係性の変化へ

「Living in the Moment」

今回も、新たに11名の方たちが、
ピアサポーター養成講座という「門」を通って
出発されていきました。


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それは、私とあなた、医療者と非医療者、患者と家族。立場や職種を越えて、すべての人に必要なものです

ピアサポーター養成講座は

関係の力を大切にします

そして

命の意味
今いきていることのすばらしさ
尊厳

を回復する援助を学んでいきます

皆さま

ピアサポーター養成講座に
是非、参加されてみてください