子供は拒否できないワクチン接種なので親の得る情報でリスク回避できればと
記録しておきたい記事がありましたので載せさせていただきます
子宮頸がんワクチン接種後の体に異変を訴える人が多くいるようです。
2014年9月14日朝日記事から
子宮頸がんワクチンの接種後に体の異変を訴える事例が相次いでいる問題で、東京医科大総合研究所長の研究班は国に副作用として報告された約2500人の奨励を調べたところ7676件の症状が確認され、うち3分の1が中枢神経にかかわる症状とみられると発表した。
専門家の研究班発表
複数の症状が出ている女性が多く、最多は中枢神経の症状を含む62種類。
ワクチンとの因果関係は不明だが、脳内で異変が起きている可能性があるとしている。
厚労省に報告された約2500人分の副作用の症状を検討した結果、物忘れなど高次脳機能障害、失神、けいれん、しびれ、脱力といった中枢神経の症状が80種類以上、延べ2570件確認された。
ほかに多かったのは視野が狭くなるなど感覚器の症状、延べ694件、広範囲の慢性の痛み、延べ662件
抜粋していますので全記事は朝日新聞36面で確認ください。
気まぐれ日記におつきあいいただきありがとうございました。
新しい年が、こどもらの笑顔の多き年でありますように。