こんばんは。
前回の続き。
拝島~武蔵五日市間、五日市線で往復したあと、再び拝島に帰ってきました。
この日は、青梅線の青梅~奥多摩間土日のみ走る、「四季彩」が翌28日がラストランなので、見に行きたい!
のも本音でしたけど、素直に諦めました。
(去年6月に惜別しているので・・・)
八高線でさらに北上!
「次も209系!」・・・と思っていたら?
「205系?・・・・・・」
もちろん、半自動ドアボタンつき!
発車時間になり、ドアが閉まると、「えっ?事故でも?・・・」と思ったんですよ。
・・・と言うのも、ここの205系のドアチャイムって、E231系やE233系の車内で、運行障害(運転見合わせや遅れなど)発生時に乗客にその旨を知らせるチャイムと同じ!(音程は多少違うけど)
もっと良いドアチャイムはなかったのかと・・・。
ある意味、心臓に悪いです(笑)
拝島を出ると一気に、田舎っぽくなってきますね。アップダウンもそれなりにありますね。
東飯能で西武池袋線とぶつかる駅ですが、西武のホームを見つけられずすぐ発車・・・。
次の高麗川までが、八高線の電化区間。
八王子方面からの列車は川越線の川越まで直通運転することが多く、高麗川で10分以上停車することもあるようなんですが、この列車はわずか4分停車・・・。
高麗川には、ちょうど、高崎行きのキハ110系が止まっていました!
でも、撮りに行くことが出来ず・・・。
川越線に入ってからも、八高線の延長・・・・・・と言った感じで、路線が変わったようには見えませんでした。
川越に着くと、りんかい線(東京臨海高速鉄道)の70-000系が!
この子乗ったことないんですよね・・・。
でも、中味は209系・・・。
ちょっとこれは事情があって、パス。
1本後の埼京線直通列車は、70-000系・・・・・・ではなく、
やっぱり205系・・・・・・。
このあと、武蔵浦和で武蔵野線に乗り換え府中本町、府中本町で南武線に乗り換え川崎へ。
となると、南武線で少数ながら209系があるとはいえ、川崎までず~と205系の可能性が・・・・・。
イヤになってくるな・・・。