ゴルフ塾長日記
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今こそ韓国に謝ろう 7.慰安婦について

7.慰安婦について

 

 

今の韓国の左派の方々は、声高に「韓国の女性が強制的に拉致され従軍慰安婦

 

にさせられた。」 と主張していますが本当に強制的に性奴隷にされたのでしょう

 

か?

 

そもそもこの慰安婦の問題は、戦後40年も韓国の関係者から問題提議がなされ

 

ていませんでしたが、朝日新聞が、吉田清治(雄兎)の証言を16回も連載して、韓

 

国の左派の人々に火をつけていまいました。

 

しかしながら この吉田清治の正体は不明で、高校の同窓会の資料では、17歳で

 

死亡となっていますので、その戸籍を乗っ取ったのではないかと思われます。又、

 

この報道に疑問を感じた済州島の済州新聞は1989年8月14日に許営善記者に

 

よる記事を掲載、そこで済州島城山浦の85歳の女性の「250余の家しかないこ

 

の村で15人も徴用したとすれば大事件であるが、当時はそんな事実はなかっ

 

た」という証言を紹介し、吉田の著作には「裏付けの証言がない」と批判した

 

しかしながらこの誤報を朝日新聞が訂正し,お詫びしたのは、30数年経過して日

 

本問題に取り返しがつかない事態になってからでした。このことを裏付けるように

 

 評論家のケントギルバートさんはネットにこのようにアップしています。

 

韓国よ、あなたがたの父祖はそんなに臆病だったのですか

   https://ironna.jp/article/1173 )

 

このケントさんの記述を裏付けるように、この百田さんの著書の中で、「吉田証言

 

あった後に済州島の地元新聞社が証言の信憑性を調べるために取材した時、島

 

民の男性がこのように語っています。「この島にそんなことは1度もなかった。もし,

 

日本軍が俺たちの娘や妻を強制連行しようとしたら、島の男達は,自分が死ぬか,

 

日本兵が死ぬかまで、戦ったはずだ。」 この証言は、信じるに値します。

 

また、今の韓国の左派の人達は、この慰安婦達は ” 強制的に連れ去られて性

 

奴隷にさせられた!” と主張していますが東西の歴史上、奴隷に手当を払う史実

 

は存在しませんが、この慰安婦と称される手当は、内地の朝鮮人売春婦達が憧

 

れ、内地の売春宿を辞めて従軍慰安婦になる方が続出している程、高額の給料で

 

した。例えば、当時の大臣の給与は、600円に対してこの慰安婦達の給与は300

 

円でしたし、戦後のビルマでのアメリカ軍の調書では700円でした。因みに当時の

 

売春相手の多くの下士官の給与は15円でした。この事実から見ても、韓国の左派

 

の主張している ”性奴隷” との主張には無理があると思いますし、彼女らは稼ぎ

 

の良い従軍慰安婦になっだ売春婦ことだったを物語っています。

 

次回に続けます。

 

今こそ韓国に謝ろう!!4.

6.徴用工について

 

昨日も韓国の文大統領は、14日の年頭記者会見で 「日本も解決策を提示しなが

 

ら韓国と一緒に考えるべきである。」 と述べていますが、戦後日韓交渉で「全ての

 

韓国からの請求等に関しては韓国政府が責任を持って解決するから、、、」 と主

 

張して、日本政府からの韓国国民への直接の支払いを拒否して一括して巨額の賠

 

償金を受け取っていながら,今更、責任を日本に押しつけるこのような無責任な発

 

言をしてますが、韓国の識者の言葉を転用すれば、「盗人、猛々しい」 との言葉を

 

そのまま返したいものです。

 

まず、この徴用工とは何でしょうか? この著作の中では

 

「在日韓国・朝鮮人の中には「自分たちの祖父や父は戦争中に、日本軍によって

 

強制連行されてきた。」と主張する人がいます。日本人の中にも,これを信じている

 

人が少なくありません。しかしこれは嘘です、あ、もとい、勘違いです。

 

確かに、終戦間近な7ヶ月間だけは徴用して工員として働いていましたが、職を求

 

めて渡航してきた30万以上の韓国人達の0.05%の方が徴用して工員として働

 

いていますが、強制連行でもなく、適切な給料も払い、留守家族にも手当てを払っ

 

ていて決して ”奴隷労働” ではありませんでした。」

 

と書かれていますが、残念ながら今の韓国の人達は、この事実を押し曲げられ

 

て ”奴隷狩りのように連れ去られて強制労働をさせられた!”と教育させられてい

 

ますから、この問題の解決には相当の長い時間が必要と思います。

 

次回は,慰安婦についての記述を書き込みます。

今こそ韓国に謝ろう!! 3.

6.ダムの建設

 

当時の韓国の農業は、雨水頼みでした。そこに護岸工事も併せて、水利組合を組

 

織して、防水、灌漑、水力発電を兼ね備えた当時,日本にもなかった巨大なダムを

 

朝鮮北部の至る所に建設しました。

 

例えば、現在の北朝鮮の国章にも描かれ、現在も北朝鮮の有力な電力源となって

 

いる水豊ダムは、当時は世界最大級のもので貯水湖の広さは霞ヶ浦の2倍あり、

 

最大出力70万キロワットは世界第2位で黒部ダムの2倍もありました。

 

この水豊ダムに関して、ウキペディアで以下のように紹介されています。

 

総工費は約5億円(現代では5兆円)である。

なお、この金額は同時代に構想されていた「東京・下関間新

幹線」に匹敵する巨額であり、その費用は当時朝鮮半島でも

一大重化学企業であった、野口遵が率いる朝鮮窒素肥料(朝

鮮窒素)(現在のチッソ)が負担し、西松組間組が請け負

ったという。太平洋戦争の泥沼化の中、1944年(昭和19

年)3月水豊水力発電所(発電能力:60万 kW)と共に竣

工した。この発電規模は当時の世界最大級であり、1940年

(昭和15年)当時の日本国内の水力発電規模である280万 

kWと比較してもその大きさは容易に比較できる。7基の発電

は各々約10万 kWの発電能力を持っていたが、これも当時

世界最大級の能力であり、製造を受注した東京芝浦電気(現

在の東芝)は製造にあたり新工場を建設したという[1]

1945年年)8月9日ソ連軍の侵攻により、7基の発電機のう

ち5基を略奪された[1]。略奪された発電機は、カザフスタン

共和国イリティッシュ川(エルティシ川)上流のダムで確

認されている。

 

と書かれていますが、この費用に関しても日本は韓国に請求していませ

ん。

次回に百田さんの記述を続けます。

 

 

 

今こそ韓国に謝ろう!! 2.

今日も韓国の文大統領は、すでに条約を結び解決済みで徴用工の慰謝料その他

 

は韓国の責任で支払うからと取り決め、一括して莫大な費用を代理して受け取っ

 

ているにもかかわらず、日本に支払いの方法を提示せよと恥知らずの要求を念頭

 

の挨拶で述べています。文大統領にはあきれて物も言えません。

 

この徴用工と慰安婦の問題は最後に欠かせて頂きますが、日本が統合時代に如

 

何に莫大な費用を投じて韓国に貢献したかが述べられていることをご紹介します。

 

2. ハングル文字の普及

 

また、王族や貴族階級の両斑が馬鹿にしていた、劣等文字のハングルを文盲率の

 

改善のために、福沢諭吉などがハングルを活字にして当時の韓国には印刷所が

 

なかったので、韓国に変わって日本国内の印刷所で教科書を作り、ハングル文字

 

普及させました。

 

3.禿げ山の緑化作業

 

当時の韓国は火田民による焼き畑農業が主力で、火田民が次々と山を燃やして

 

移動したために、禿げ山ばかりだったそうです。

 

そこで日本政府は、約6億本の木の植林をしました。

 

4.鉄道網の設置

 

当時、影も形もなかった鉄道を、6000kmも設置しました。

 

5.河川の整備

 

当時の韓国の河川は護岸工事がなされていないために大雨が降ると堤防が決壊

 

して洪水の被害に合っていましたので、韓国の多くの河川の護岸工事をしました。

 

まだまだ、日本政府のお節介は続きます。

 

 

今こそ韓国に謝ろう!!

現代の韓国では、10代の頃から日本は韓国の大切な主権、国王、国語、

 

人名、姓名、土地、資源のものを奪った世界では類を見ない悪辣な帝国主義者

 

であると教育されていますし、今年の教科書改訂では、2割あった日本の言い

 

分は全て削除されて認可されていると聞いています。

 

このような状況では、韓国との真の交流は不可能と感じていたところ

 

上記の表題の百田尚樹氏の著作を頂き読んでいます。

 

 

この著作には、日本が如何に韓国が併合を望んだとしても、戦前、当時の韓国の

 

状況を憂慮して、併合すれば多大な費用が発生するとの危惧から、伊藤 博文な

 

どの多くの反対を押し切って、韓国の当時の政府の要請を受け入れ、統合し、

 

数々の韓国が望まない要らぬお節介をしたかが史実に乗っ取って的確に数字を挙

 

げて詳細に書かれています。

 

此処ではかいつまんでご紹介します。

 

1.教育改革について

 

まずは、当時の韓国は、文盲率が低く90%を超えていましたので、60校しかなか

 

った小学校を膨大な国家予選を投入して4271校の小学校を豪華な校舎を建てて

 

開校しました。

 

加えて、24の専門学校、75の中学校、75の高等女学校、133の実業高校、14

 

5の実業補習学校、1の大学予備科、22の師範学校更に日本で6番目の帝国大

 

学をも作り、日本から多くの教授たちを送り込みました。

 

これらの膨大な費用は、全て日本の費用でした。

 

更に、字の読めないおとな達にも、夜間、村々に建てた公民館に集めて言葉の勉

 

強をさせて飛躍的に文盲率を改善しました。

 

余りも想像をできない史実がこの本にはのべられていますが、長くなりましたので

 

すでに日韓両国で解決して条約を結んで解決している、慰安婦、徴用工等の未だ

 

に韓国が、声高に日本を攻め立てているこのについても書かれていますので次回

 

からご紹介します。

 

 

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