米国によるウクライナ支援の目的は植民地化すること=露大統領補佐官

 

2022年5月23日, 12:57

メジンスキー露大統領補佐官 - Sputnik 日本, 1920, 23.05.2022

© Sputnik / Sergey Karpuhin/POOL

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ウラジーミル・メジンスキー露大統領補佐官は、米国が行っているウクライナへの支援について、これは米国がウクライナを財政的、政治的な義務で支配し、植民地化しようとするものだとの見解を明らかにした。

22日、ベラルーシのテレビ局ONTからのインタビューに答えたメジンスキー補佐官は、「アングロサクソン人の打算のなさを信じることができるのは、人生で歴史を学んだことがなく、歴史映画を一度も見たことがない人間だけだ」と述べ、西側世界はウクライナにこのような支援を行うことで、満足をもたらしつつ有益な2つの課題を同時に実行していると思うと指摘した。

 

その2つの課題についてメジンスキー氏は、一つは、「彼らが自らの地政学的競争相手であり、敵であると考えるロシアに」最大限に害を及ぼすというものであると述べ、「米国は単にロシアを苦しめようとしているだけでなく、ロシアを構成体レベルに崩壊させようとしていることは明らか」だとし、こうした目標に躍起になっている国は米国が初めてではないが、成功した例はないと強調した。一方、2つ目の課題についてメジンスキー補佐官は、ウクライナに最大限に財政的、政治的義務を押し付け、ウクライナを植民地にしようとしていることだとした。

さらにメジンスキー補佐官は、「ウクライナ政権はこのことをよく理解している」と指摘し、「彼らは馬鹿ではなく、このことを十分に理解している。ただし、その代償を払うのは彼ら自身ではなく、次の世代だ」と強調した。

 

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ロシア人の知性と覚悟を感じる。

 

日本政府は、ロシア解体に同意し、ロシアはやがて無くなるものと踏んで見捨てているのだろう。だからあのような態度がとれるのだ。本気のロシアの恐さを日本は知ることになるだろう。 

 

力への過信などといううわついたものはロシアにはない。