しかも民主主義諸国で。まるで国際公約的に、市民の怒りを意図的に煽るかのように。当然予測しているだろう。人口削減だけでなく、人間性を壊し、人間を奴隷化・家畜化しようとしている。そういう意識だから、未治験の試験薬も強制できる。幼児にまで、発達障害を惹起するマスクをさせても平気だ。短期間に計画したことではないだろう。

 国益のためなら何でもやる米国が開発したウイルス兵器が、本国で禁じられたので中国へデータを移して実験・拡散して今日の事態を起こしたことが、学識者によって断定されていることを知った。そしてすくなくとも、国際世界はこの事態に便乗した。

 

 

 

この要点を記しておく。 

 

 

 

ここまで来れば、行政側は、もはや怒りの対象ですらなく、処理の対象だ。

 

 

それにしても、白人の為政は、対外的にどんなに苛酷だったか、その歴史が示している通りだが、今回、その苛酷な体質が、同胞に向けられて改めて確かめられたという観がある。白人どうしの戦争ほど凄惨なものはないことは何度も歴史で示されてきたが。