国は方針を改めないようだ。もはやここまでと判断し、政府関係筋に送っていた意見メールをここに公開する。支持は止める。

 

なさけない国に生まれたものだ 
 

 


医療体制を救うためにもイベルメクチンを使うべき 

国は、医療体制を救うために緊急事態宣言を発したりワクチン接種を呼びかけたりしているようですが、本末転倒というべきです。それなら少なくとも有事治療試薬としてでも何故イベルメクチンを使わないのですか。インド等ではイベルメクチンのジェネリック製薬で危機を脱しているのに、マスコミでは全く報じていない、というではありませんか。いまの世界のあり方は誰がかんがえてもおかしいのです。戦略的な本末転倒だと、誰でも断定できるほどに。こういうことは長続きしません。インフルエンザウイルスはワクチンにたいして変異することで生き延びようとするのですから、それを追いかけてワクチン接種を繰り返しても、無駄であるだけでなく、副反応で人間の体がもちません。否でも応でも、ワクチン以外の医療手段での対応が必要です。だからイベルメクチンを使ってみては、と、医師会責任者も呼びかけているのに、政府は、口先答弁だけで、緊急事態的実行をなにひとつしないで国民を抑圧・見殺しにしているに等しい。これでは、与党は大敗北で政権交代は必定であるだけでなく、国民を護るための国家がもちません。ワクチン以外の医療対処をしないのであれば、わたしも、自民党支持をやめざるをえません。どの世代にたいしてもですが、子どもへの、遺伝子に作用する危険なワクチン接種など、絶対反対です。世界的に、国は狂っているとしか思えません。戦略的な人口削減や、戦争兵器に替わる手段での収益が、目的であろうと、いまでは誰もがかんがえる段階に来ています。最も深刻な分離・対立は、国と国民との間のものであることが、世界的な潮流になってきています。国が目覚めないならば、たいへんなことになるでしょう。

 

 

 


要するに、国民の命を護るためのイベルメクチン使用を妨げているのは米国なのです。日本が米国の従属国の立場なので、国民の命をも犠牲にしなければならないのです。このことが今回ひじょうにはっきりと解りました。しかし、米国が日本を従属国にしておきたい理由そのものが、日本の強みなのですから、政府としてはここを踏まえて米国と交渉すべきことは、皆さまもご存じでしょう。そして、この際、使用に制限が掛けられている米国製イベルメクチンの代わりに、中国やインドからイベルメクチンのジェネリック製薬を輸入するという決断を検討していただきたいと思います。米国は勿論反対するでしょうが、日本は選択する力を持っています。それとも、日本はこれからも米国の文字通りの従属国でありつづけるつもりですか。それでは永久に日本国民の幸福は得られないことが、今回あきらかとなったのではありませんか。いまこそ決断の時であり、国民はそれをみています。この日本の姿勢そのものが米国に政治的に作用することもあるでしょう。あなたがたは玄人ですから、それは力の見せどころでしょう。わたしのような者でもそこまで考えざるをえないのが現状であることを、ご理解ください。

謹言