初再呈示
この一文で初心が完全によみがえる。
テーマ:集合的容喙現象
そろそろ、真面目なぼくがどうしてこういうことになったか言わなければならない。ぼくが社会をよくしようとして提言したことに、批判された組織が反発して執拗な嫌がらせをし、〈現代ハイテク魔術集団〉を繰り出してぼくを本気で殺そうとし、事実上ぼくを廃人にして目的を達したということだ。その組織は社会的な公的組織であるのでまさかと思っていたのだが、本気で一市民を殺す挙に出た。日本国民誰一人知らない人はいない組織だ。勿論やくざなどではない。やったことはやくざなどよりはるかに悪い。目的や感情のために人間を殺し、しかも悪に仕立て、本人にもそう思い込ませようとする、これはいかなる弁明もできない。たぶん貴方がたが普通に推測する組織ではない。意外な組織である。生きている間は言わない。しかし殺されそうになったら言う。向うからのわざわざのサジェスチョンでぼくには確信がある。客観的証拠が残っていないだけだ。すべてはこの世の中の品格民度の低さが淵源だ。
政府には繰り返し、この社会問題となっている犯罪請負技術集団を洗い出し(被害者は現在いくらでもいる)、撲滅することを要請する。
文化的な私はこういうことに本来関わらず静かに自分の本来のいとなみをしていたかった(それをこの欄でも証している)。それを横から強制的に壊したのは彼等である。許すわけにいかない。こういう対処をしなければならないことがわたしにはほんとうに不本意である。わたしが丹精に渾身に積み上げてきた歴史を潰したのだから!!!!
この私の電子欄は、どんな状況でも私が精神としてのいとなみを、どんな些細なことでも自らに出来ることをおこない、以って私の精神の存在、現実性を証しつづけることに根本の意味がある。そのような自分こそが、真の悪に立ち向かい得るのである。世界全体と神がわたしを相手にしなくとも、それだけ一層わたしは断固として闘い、責任存在を断罪しつづける。わたしはこのようなことを許容する宇宙そのものを相手にして闘う。調和的世界宇宙観など私には微塵も無い。