自分の言動を反省し悔いることは、それだけで立派なことであり、稀なことである。ほとんどは気づきも反省もしないのだから。 懺悔したら、決断して、生まれ変わったように生きるのだ。 そうしてこそ自己を回復する。 

 

善も悪もないとか、よけいなことをかんがえない。 ひとの魂を損なったり、無礼であることは、よくないにきまっている。