令和の志として、品位ある文化的生活環境の回復を求めます。求めていない品位なき刺激を押しつけられる生活環境は絶対許容できません。電子情報網を日常で使用する時代になったのですから、これに関係するIT系企業は、市民の情操保護のための重大な社会的責任を自覚すべきです。国がそのように指導してくださることを強く要望します。

併せて、わたしの言うところの集合容喙被害者の救済を求めます。わたし自身、この被害者であり、著名な精神医 栗原雅直の意図的な抗精神病薬の強制により、身体を毀損し、正常な人生を潰されました。これについては大部の資料をそちらへお送りしております。わたしは最近、集合容喙にたいする対立的な対処を控えていますので、このことはあまり問題とすることがありません。しかし犠牲者は対処活動を続けています。これは客観的な社会問題であり、背景を探らねばなりません。わたしの被った犯罪行為についても、情報が得られ次第、わたしに教えてください。

以上宜しくおねがいいたします。