こういう連帯の態度と表明そのものが支えとなりますね。
明けましておめでとうございます。
日々耐え難い卑劣な攻撃を受け心身とも疲弊しきっておられる皆様方にとっては素直に“おめでとございます”という挨拶は出にくいかもしれませんが、時間は止まることなく動き続けていますので、問題解決に向けてもう少し一緒に頑張っていきましょう。
2019年がスタートし、今年は大きく世界が動く気配を感じます。もちろん、被害者の世界も。
昨年8月29日に行われた初の世界一斉周知と抗議の“TI Day”を節目に世界中の被害者間で協力しあって問題解決に動こうという気運が盛り上がっております。実際、活動する被害者のデータベース化等が始まっています。動きについては具体的なニュースが入り次第お知らせしていきたいと思います。
事実である点と点を結び合わせていけば、一つの線となります。この線を組み合わせていけば、この犯罪の輪郭が明確になっていきます。今年は次の点に焦点をあてて記事を載せていきたいと思います。
* どうして世界中に同じ訴えをする被害者が存在するのか?
* なぜ、攻撃手法も世界同一なのだろうか?
* 誰が世界中の被害者(Targeted Individuals)に殺人に匹敵するような攻撃を続け
ているのだろうか?
* 目的は?
* 他国では誰が犯人だと考えているのか?
* 実行犯と後ろで操る人々の関係?
* なぜ警察は取り締まらないのか?
* なぜマスコミは一切報道しようとしないのか?
* 超高度なテクノジー技術は誰が使えるのか?
* どうして、世界中どこに逃げても攻撃を受けるのか?
* 誰が、どの様な人々がターゲットになるのだろうか?
今年も宜しくお願い致します。
テーマ:集合的容喙現象