高田博厚という、今後も日本に出ないと思われる人物の人間思想を、考究することは、歴史的にも普遍的にも充分意味と意義のあることである、と、公的にもいえる。 個人的な好き嫌いを離れても、このことは承認される価値がある。 

 

 

いまのぼくも、すこしでも高田博厚研究に貢献しようと思う。

 

 

 

 

12月23日の月(満月)