ひさしぶりに読んだ。懐かしい名前もたくさん出てくる。長文なので紹介のみ。

 

引用文の作者にぼくはなにも敵意をもっているわけではない。充分参考になる文章だ。 元気に勉強できる者がうらやましい。 ぼくはぼくの路をゆかなければならないということだ。



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