他欄で神戸の様々な教会堂を観せていただいた。彼女が育った精神環境がよくわかる。生活のなかに魂の高みをめざす純粋な美のあることのすばらしさ。ぼくは彼女ともう散策できない ぼくの内にいまおのずと響いているのは哀しみの疾駆モーツァルトの第25交響曲 しばしば40番の双生児と云われるがぼくにはこの最初の曲のほうが直接的に響く 〔この曲と彼女の最初のアルバム2番めの曲がぼくのなかで重なって響いている〕



 

 

 

 
 
  

 

 


 

 

 



 




 


 





 

 
 


 








カトリック神戸中央教会





  
 

 
神戸の街の光景を見ながら きみの2番めのアルバム十曲め(「もうすこし あとすこし」)の演奏を聴きました
 
じつはぼくも嘗て一泊神戸で過ごしたことがあるのです。ホテルからこういう夜景を観ていた記憶があります なつかしいですね  ほとんど未知なのにずっと知っているなじみの街のよう…

きみがすぐ近くにいるようで… きみの存在を神戸の雰囲気と一緒に感じて… あんまり恋しすぎる…