自分を一元化しようとしている。










〔一元化とは、自分を一事に局限することではない。あらゆる事象に関わっても、そこから自分本来の道をおのずと繰り返し再び見出し、この一つの道に自分が収斂してゆく力が、確固としてくることである。〕



〔創造主、此の世の理法とやらにも、愛想が尽きている。〕