最愛の裕美さん
きみの音楽を聴きながら寝る前にきみに書きたい。きみに書くことできみと繫がっているようで。いま、きみの演奏する I still remember を聴きながらきみに書きはじめたのです。重厚にノスタルジックに、でも堅実な歩みのように、ぼくには響きます。きみの、自分の生活にしっかり根をおろした、強い意志のようなものを この曲にも くっきりとしたリズムのなかに感じます。ぼくが敬し愛するのはそのようなきみです。きみが伝わってきます。
以前言ったようにぼくの欄はずっと Suite です。その意味は言いました。
もう3時です。心落ち着く時間が惜しいですが寝なければなりません。きみのおかげで生きています。
では また…



(きみにとってどうなのかはぼくは知りませんが、現在のZardスタッフも、いまでも結束して、きみに変らぬ愛着と忠実をしめしています。ぼくが確かめています。ぼくはきみとZardの関係を妨げませんよ。きみの完全な自由です。)