『アメブロさんへ おねがい
丁寧に言いますと、「かつてネット右翼だった私から いまネット右翼である貴方へ」(そのままは俗語を使っていて書くに耐えません)という題のブログの管理者が、「いいね!」欄は押された側が消去できないのを悪用して、自分の気に入らない文言が使われているブログに、評価する気がなく反対なのに、相手へのレッテル貼りに評価印を押してまわることが最近おこなわれています。これは強制的な心理的暴力として取締まるべきではないでしょうか。そういうものを突然押され消せない側の持続的な不快感は相当なものです。これでは自由な文章活動の精神的妨害です。即刻 迷惑ブロガーとして締出すべきです。こちらが訪ねもしないのに他人の家へ押しかけ、消せない汚れをつけてまわる気違いです。不一』
 
 (上文をアメブロスタッフへ送り受理された。)





〔どれだけ、使うべきでない方法で、迷惑をかけてはいけない相手に迷惑をかけているか。本人が押しかけ右翼から押しかけ左翼に変わっただけで人間的にまったく改悛していない。自分の意見を主張する以前の資格の問題だ。ぼくはこういうことに関わるべきではない。件の者は非常識者として処理してもらう。わたしは相手にするようなゆとりはない。〕

読者も、もっと賛同があるべきではないのか。

アメブロは問題の解決システムが確立されていない。

〔最近、評価欄を広告代りにする傾向も生じているから、訪問欄と同様に管理者(筆者)が自由に選択削除しうるようすべきと思う。〕

読者へ
わたしが評価欄を開けているのは、読者の精神動向を識るためであるが、だいたいの察しがついてきたので、以前も評価欄を閉鎖していた時期があったのだが、気が向いたときに再び閉めようとおもう。述べたことだが、わたしは大きな意味での自己対話しか意図していない。自由に管理できる訪問欄は開けておくから 評価してくださる方はそちらのほうにおねがいします。

ここで評価を押してくださった方々は尊重する。