新案詰碁死活妙機: 囲碁実力アップ古典シリーズ006 Kindle版 | 注目キーワード・コレクション

注目キーワード・コレクション

注目キーワードを集めたコレクションです。

新案詰碁死活妙機: 囲碁実力アップ古典シリーズ006 Kindle版




本因坊秀哉「新案詰碁死活妙機」は、本因坊秀哉による詰碁を通して、囲碁の高度な実力をつけることのできる名著です。
本書は、囲碁の実力をアップしたいひとたちのために、囲碁の古典シリーズをkindle用に編集した復刻版です。

囲碁実力アップ古典シリーズ006
本因坊秀哉「新案詰碁死活妙機」

■著者
本因坊秀哉(ほんいんぼう しゅうさい)
1874年生―1940年没
本因坊秀哉は、明治から昭和にかけての囲碁の棋士。家元本因坊家の二十一世で、終身名人制の最後の名人。東京出身、本因坊秀栄門下、本名は田村保寿。法名は日温。引退後に本因坊の名跡を日本棋院に譲渡し、選手権制の本因坊戦創設に導いた。棋風は力戦に強く、「序盤に策あり」と言われた。2008年囲碁殿堂入り。(ウィキペディアより)

■底本
タイトル
新案詰碁死活妙機
著者 本因坊秀哉
出版者 大阪屋号書店
出版年月日 昭和6(1931)
※このデジタル画像書籍は、底本の複製です。

【画像版の説明】
この電子書籍は、書籍の版面を複写した画像版で、読みやすくしたデジタル復刻版です。
テキスト版ではありませんので、ご注意ください(版面固定型)。
なるべく大画面のタブレット、パソコン等でご覧になることをおすすめいたします(7~8インチ以上のもの)。