先日、いつもお世話になっている銀座ケイスキンクリニックの慶田先生に、同期の仲良しライター3人が食事にご招待いただき、銀座のタテルヨシノ に行ってきました。
フルコースをいただいたのですが、どのお料理も彩りあざやかで、かわいらしくて、美味しかったです。少し塩味が強い感じはしたのですが、その分、お酒が進んでしまうのですよ、これがまた。
とはいえ、先生も、Mちゃんもお酒は飲めない、さらに酒豪のKが、体調不良で「乾杯のシャンパンだけ」で、あとはお水。というわけで、私1人がシャンパン、ワインをがぶがぶ
1人みるみる酔っぱらって行く私は、ずっとご陽気、お店の人の失笑までかいながら、気持ち良く、楽しい時間を過ごさせていただきました。まあ、泥酔に近かったんですけどね
翌朝・・・・「ねえ、なんでこれがここに入っているの?」と夫 のぞくと、ドライヤーがゴミ箱に「ちゃ、ちゃんとしまったつもりだったんだけどな。エヘヘ」
その後も、「肩甲骨が痛く、おかしいな~ なんでだろう??」と不思議に思っていたのですが、着替えた時にふと見えた、右足の紫のあざ、2つ *デジカメで撮ってみたけど、あまりに汚いので、アップするのはやめときます。なんとな~く、お風呂場で裸で転んだような気がしてきたけど、気のせいかなぁ・・・
翌日、一緒に帰ったMちゃんからメールがあって、「帰る途中、駅の階段から落ちた女の人のこと、覚えてる?」とメールがきた。聞くところによると、「その女の人が痛そうにしてるのをみて、”大丈夫ですか?”って、私が助けにいこうとしたらしい。
でも、「大丈夫ですか?と聞きたいのは、あんただよ」っていうぐらい酔っぱらっている私。賢い?Mちゃんは、「二次災害を恐れて、全力でとめた」と。
ドライヤーのことも、お風呂で裸で転んだことも、女性を助けようとしたことも、おぼろげな記憶のままだけど、思い出していないことがこれ以上出てきませんように・・・