自己分析

腹立ったついでに自己分析。


私はクライアントに好かれても、コンサルティング会社に好かれない。
コンサルティング会社は私を排除しようとする。
たぶん私に原因があるんだろうと思う。
というわけで自己分析。


私のケーパビリティがわかりづらい。

なのに他のコンサルタントの手を借りずにクライアントには評価される。

他のコンサルタントにメリットがない。

私にとっても他のコンサルタントは何も利益を生まないどころか、迷惑かける対象である。

扱いづらいから、コンサルタント達はクライアントの評価が高いことを無視して排除することを考える。


てなところで私も悪い。
けどさ、私のこと便利に使えばいいじゃん、排除せず。
クライアントからの評価は高いんだからさ。


でも私は「クライアントからの信頼が厚いんだから、いい役割をくれよ。」と心で思ってるから、うまくいかないんだな、きっと。


子持ちのくせに(苦笑)


私が悪いかも。

いつものパターンだから私が悪いんだろう。


やっぱり男社会の壁は厚い。
それに挑んでる私がやっぱり悪い。
子供も仕事もガンガン手に入れようとする私が悪い。
ふぅ。