いずみ→ジャパンスタンプ下見→会食 | 郵便・切手から 時代を読み解く

郵便・切手から 時代を読み解く

切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。
単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。

昨日(2月18日)は慌ただしい日曜日で、その前日がスターオークションのフロアセール本番であったこともあり、あっという間の土日でした。

 

日曜日の朝は、このところ多忙でなかなか出席できなかった、いずみ切手研究会の例会に出席するため、9時半には家を出て大泉学園に。

 

 

例会は相変わらずの大賑わいで、勉強になる研究発表もあり充実した時間になりました。先般、郵政博物館で開催した「第1回いずみ展」の報告もあり、多数の入場者があったことや、UPU事務局長の来訪もあったことなどが、世話役の方から報告されました。

 

例会後は、いつもならば皆さんとランチに行くのですが、今日はそれもかなわず退去して西武線に乗り、池袋経由で目白へ。

 

切手の博物館では、翌週にせまったジャパンスタンプ商会のフロアオークションのプレビューが行われているため、こちらでしばし下見をさせていただきました。

 

 

会場には「いずみ」から流れてきた方も多数いらっしゃり、下見は椅子が足りないほどの盛況ぶりでした。

 

目白の後は、ちょうど大阪から上京中のマサスタンプ・山本誠之さんと恵比寿の鰻屋で会食。うなぎの串焼きや柳川などを肴に、楽しいひと時を過ごしました。